泡泡冰
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#CHAGE and ASKA #ASKA

と、いう話さ - ASKA

歌手：ASKA
作詞：ASKA
作曲：ASKA

中文歌詞轉自：https://www.youtube.com/watch?v=botYlpKVRpM

歌詞
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と、いう話はなしさ

ASKA

  • 海うみで溺おぼれて砂漠さばくで乾かわいて 都会とかいのジャングルじゃんぐるで叫さけぶ

    沉溺在海洋中 在沙漠裡乾渴 在都市叢林間咆嘯

  • 見みえないくせに存在そんざいしている 愛あいだとか罪つみだとか

    看不見卻真實存在 好比愛情好比罪惡

  • どんな大おおきな鳥とりにだって 想像そうぞうよりは高たかくは飛とべない

    無論是多麼巨大的飛鳥 也不能飛得比想像還高

  • 空むなしい野望やぼう 美うつくしい絶望ぜつぼう それを包つつむ愛情あいじょう

    空洞的野心 淒美的絕望 愛情總括了一切

  • と、いう話はなしさ

    大概是這麼回事

  • 人ひとは人ひとが好すき 人ひとは人ひとが嫌きらい 涙なみだは愛あいが好すき

    一個人喜歡一個人 一個人討厭一個人 眼淚喜歡愛

  • 時計とけいの針はりが前まえに進すすめば 時間じかんとなって行ゆく

    時針一但往前行 時間也與之並進

  • どんな小ちいさな虫むしにだって 想像そうぞうよりは小ちいさくなれない

    無論是多麼小的蟲子 也不會比想像中的小

  • 貝かいの殻からを耳みみに当あてたなら 潮騒しおさいの音ねが聞きこえる

    拿起貝殼貼近耳朵 似乎就能聽見潮汐的聲音

  • と、いう話はなしさ

    大概是這麼回事

  • 紙かみが風かぜに飛とばされぬよう 小石こいしを乗のせつづける夢ゆめを見みた

    別讓風把紙片吹走 所以將石頭壓在上面 做了這樣的夢

  • 夕暮ゆうぐれに伸のびた影かげが 夏なつの石段いしだんに焼やき付つけられてる

    夕陽延伸的影子 烙印在夏日裡的石階上

  • 少すこしずつ浅あさくなって薄うすらいだ

    一點一點漸漸淡去

  • 抱だいた腕うでの中なかで静しずかになってゆく女おんながいる

    被我懷抱住的女子開始變的安靜

  • 言葉ことばがロぐちの真まん中なかで 滑なめらかに泳およぎ始はじめる

    流暢地說出準備好的甜言蜜語

  • 痩やせたフレーズふれーずでも 優やさしい眼差まなざしをしてくれる

    即使是空洞的說詞 妳也會回以溫柔的眼光

  • 心こころにレントゲンれんとげんを透すかしてる 何なにを思おもっているのか

    在想些什麼呢 內心像暴露在放射線前那樣一覽無遺

  • と、いう話はなしさ

    大概是這麼回事

  • 壊こわされて溶とけていった 頭あたまの中なかで消きえたものがある

    腦中似乎有什麼東西 破壞溶解消失了

  • 彗星すいせいの軌道きどうをして 慣なれた円えんを描えがいて戻もどって来くる

    如同彗星的軌道 依循慣性的圓再一次回到起點

  • 悪戯いたずらの紙飛行機かみひこうき 空そらを舞まう

    惡作劇的紙飛機 飛翔於天空中

  • 紙かみが風かぜに飛とばされぬよう 小石こいしを乗のせつづける夢ゆめを見みた

    別讓風把紙片吹走 所以將石頭壓在上面 做了這樣的夢

  • 夕暮ゆうぐれに伸のびた影かげが 夏なつの石段いしだんに焼やき付つけられてる

    夕陽延伸的影子 烙印在夏日裡的石階上

  • 少すこしずつ浅あさくなって薄うすらいだ

    一點一點漸漸淡去