サンドリヨン(Cendrillon)
トゥライ×うさ
歌詞大人
サンドリヨン(Cendrillon) - トゥライ×うさ
サンドリヨン(Cendrillon)
歌手:トゥライ×うさ
作詞:シグナルP
作曲:シグナルP
中文歌詞:http://www9.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/425.html
サンド リヨン (Cendrillon)
灰姑娘
トゥ ライ ×うさ
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朝 まで踊 る夢 だけ見 せて時計 の鐘 が解 く魔法 讓妳做著只有舞至天明的夢境 由時鐘鐘聲來解除的魔法
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曖昧 な指 誘 う階段 三段 飛 ばしに跳 ねていく曖昧的指尖 邀引的階梯
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馬車 の中 で震 えてた雀躍輕盈飛奔躍去
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みじめな
古着 めくり廻 れ夜 の舞踏 在馬車中顫抖不已 輕拉起簡陋舊衣裙襬一迴旋夜之舞蹈
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見知 らぬ顔 探 す囁 くあの声 が尋找著未曾謀面的容顏 那聲音低語
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握 り締 めた刃 衝 きたて すべてを奪 えと握緊妳的刀往前衝去 將所有一切都奪去
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孤児 集 う城 笑 み仮面 に描 いて群聚孤兒的城堡 描繪著微笑的面具
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偽 りの慈 しみさえ羽 で包 む熾 天使 (セラフ )連虛偽的慈悲 熾天使都以羽翼覆落包圍
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灰 の中 で赤 く溶 けて混 じる硝子 の靴 灰色中溶混一絲赤紅的玻璃鞋
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今更 帰 る震 えているの あなたが目 をやる時計 事到如今才想離去而發顫? 你的眼角餘光掃過指針鐘面
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靴脱 ぎ踊 るスロープ 抜 けて輕舞中脫去鞋子穿過坡臺
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喉 まで伸 びる指 の先 で以那伸至頸項的指尖
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すくう
雫 口付 けて攫取銀沫 深深接吻
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走 る衝動 背骨 抜 けていく刹那 奔馳竄流的衝動貫穿背脊的剎那間
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鐘 は鳴 らさないで あなたにひざまずき鐘聲啊請別響起 我於你的跟前屈膝
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まだ
ダメ と叫 んだ右手 が突 き刺 すサヨナラ 尖叫著「還不可以!」這右手 一旦刺落即是別離
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消 せない硝煙 を香水 にまとう姫 以揮之不去的硝煙味做為香水纏繞的公主
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強 い瞳 僕 の凍 った仮面 ごと撃 ち抜 く那強烈的雙瞳 擊落了我凍結的面具
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今 も耳 にあなたの吐息 が如今也仍近在耳邊
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突 き刺 さるの遠 い夢 你的呼息刺穿我的遙遠夢境
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ステンドグラス ごし光 る月 が穿越七彩玻璃的月色微明
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君 にかぶせたベール 是層薄紗遮掩住妳
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ドレス 膝 で裂 いてティアラ は投 げ捨 てて禮服裙襬於膝下撕裂 髮冠扔出丟棄
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見 つめあう瞳 と瞳 が火花 を放 つ彼此凝視的雙瞳 流盪火花
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孤独 な魂 が炎 あげ惹 かれあう孤獨靈魂如烈焰般相互吸引
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その
涙 すくえないなら若那淚水無法挽救
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まるで
一人 遊 び時 よ止 まれ今 は這就只宛如一場獨角戲 時光啊停止吧 此時此刻
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あなたに
酔 いしれて只想全心沉醉於你
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揺 れる鼓動 一 つ一 つを刻 み付 けてたい搖晃的每一個鼓動 都想將之深深刻印
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とどまれ
熱 く濡 れ打 ち付 ける昂 まりに停止在深嵌灼熱濕濡的昂揚上
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これ
以上 は動 けないよ まるで御伽噺 (フェアリィテイル )無法再動彈一分一毫 彷彿身處童話