哀しい恋
小松未歩
zjyhjqs
哀しい恋 - 小松未歩
歌・作詞・作曲 : 小松未歩
編曲 : 大賀好修
收錄于 『あなたがいるから』 (GZCA-1038)
翻譯 : jogfi2002
https://kagami.biz/2016/09/21/lyrics-translation-miho-komatsu-kanashii-koi/
哀 しい恋
小松 未歩
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耳 を傾 けて聞 いてね これが最後 よ你可要聽好哦 這是最後一句話
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「あのね…。」
「其實呢……。」
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ヤキ モチ 焼 きだった瞳 も今日 で見納 め今天也是最後一次看見 曾經寫滿嫉妒的雙眸
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木漏 れ日 あふれるカフェ で笑 いながら話 す二人 は陽光穿過枝葉 充盈著咖啡館 他倆有說有笑
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他 の人 が見 たら きっと恋人 に見 えるでしょう在旁人看來 必然像是戀人
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あんなに
哀 しい恋 をしたのに優 しく時間 (とき)は過 ぎて儘管有過無比哀怨的愛戀 時光也是靜靜流過
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ひとつ
掛 け違 えた胸 のボタン なら すぐ気付 けたけど如果僅是 別錯了胸口的一個鈕扣 倒是能夠很快發覺
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二人 はもう戻 れない場所 へ行 ってたのね但兩人已經走到了無法回頭的地方 對吧
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冷 やかし半分 覗 いた店 は懐 かしい匂 い抱著大約只是看看的心情前來 店裡瀰漫著 令人懷念的氣息
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あなたと
離 れてホッ としてた心 が揺 れた與你分開後一直平靜的心 再起波瀾
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夏 の太陽 は不意 に あの日 を切 なく過 らせる夏天的太陽 不經意間 讓人憂鬱地想起那一天
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少 し話 ししたくなった電話 掛 けてみようかな有點想和你說話 要不要打個電話
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思 い出 は いつまでも美 しく記憶 はすり替 わってく無論何時 回憶皆是美好 記憶會被一點點地調包
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でもありふれた
人生 を彩 るスパイス になれば若這能成為調料 使平凡的人生綻放光彩
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ときどき
振 り返 るのも きっと大事 なこと偶然回顧 想必也倍覺珍貴
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あんなに
哀 しい恋 をしたのに優 しく時間 (とき)は過 ぎて儘管有過無比哀怨的愛戀 時光也是靜靜流過
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ガラス 越 し投 げた視線 の恋人 は楽 しそうだけど透過玻璃所見的戀人 看上去非常快樂
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わたし
達 は戻 れない場所 へ行 ってたのね但我們早已走到了無法回頭的地方 對吧