Flare
BUMP OF CHICKEN
站長
Flare
BUMP OF CHICKEN
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もう
一度 起 き上 がるには やっぱり要再一次站起來 果然
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どうしたって
少 しは無理 しなきゃいけないな無論如何不稍微勉強自己一點不行啊
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一人 じゃないと呟 いてみても即使喃喃說著自己並不孤獨
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感 じる痛 みは一人 のもの當感覺到疼痛的只有自己
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自分 にしか出来 ない事 ってなんだろう什麼是「只有自己才能辦到的事」呢?
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終 わったって気付 かれないような こんな日々 を至少把彷彿沒被察覺到已經結束了的每一天
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明日 に繋 ぐ事 だけはせめて延續到明天
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繰 り返 すだけでも繰 り返 すよ即使只是重複這樣的事也不斷反覆前行
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何 が許 せないの何 を許 されたいの什麼是不能原諒的事 什麼是想要被原諒的事
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いつか
終 わる小 さな灯火 總有一天會熄滅的小小燈火
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今 世界 のどこかで青 に変 わった信号 現在 在這個世界的某處 轉變為綠色的交通標誌
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跳 ねて音 立 てたコイン 溜 め息 廻 る車輪 在地上彈跳發出聲音的硬幣 嘆息 旋轉的車輪
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誰 も知 らない命 の騒 めき目 を閉 じて ひと粒 無人知曉的 生命的喧囂 閉上眼睛的 一粒
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どこにいたんだよ ここにいるんだよ ちゃんと ずっと
在哪裡呢 在這裡啊 確實存在 一直都在
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何回 もお祈 りしたよ願 い事 祈求了好幾次 內心的願望
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どうしたって
叶 わなくて諦 めてしまった無論如何都無法實現 只好放棄
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忘 れやしないけど思 い出 しもしない事 雖然並沒有忘記但也不會再回想起的事
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あなたのための
月 が見 えるよ看見了為你而存在的月亮喔
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昨夜 全然 眠 れないまま耐 えた事 昨晚 完全睡不著 一直忍耐著
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かけらも
覚 えていないような顔 で歩 く一副完全不記得的樣子走在路上
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ショー ウィンドウ に映 る よく知 った顔 を反射在櫥窗上 那張熟悉的臉
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一人 にしないように並 んで歩 く為了不讓他落單 和他並排走著
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何 か探 していたの そして失 くしてきたの在尋找什麼 又失去了什麼
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細 く歌 う小 さな灯火 低聲歌唱的小小燈火
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巨大 な星 のどこかで いくつの傷 を抱 えても在這巨大行星的某處 無論有多少傷痕
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どんな
落 とし物 しても全部 塗 り潰 す朝 無論迫落了什麼 全部 一筆勾銷的早晨
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また
目 を覚 ます孤独 の騒 めき落 とさない ひと粒 再度睜開眼 孤獨的喧囂 不會遺落的 一粒
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壊 れた心 でも悲 しいのは笑 えるから就算是壞掉的心 悲傷的事 還能歡笑
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どれほど
弱 くても燃 え続 ける小 さな灯火 無論多麼微弱 依然持續然燒著的小小燈火
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また
世界 のどこかで青 に変 わった信号 再次 在這個世界的某處 轉變為綠色的交通標誌
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拾 われず転 がるコイン 瞬 きオーケストラ 沒被掠到而滾動的硬幣 一 眨眼 變成交響樂團
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黙 ったまま叫 んだ騒 めき掌 に ひと粒 保持沉默 吶喊的喧囂 在手心上的 一粒
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壊 れた心 でも息 をしたがる体 就算有著壞掉的心 也還是渴望呼吸的身體
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鼓動 が星 の数 ほど混 ざって避 け合 って行 き交 って跳動的心多如繁星 混雜著相互避開著來來往往著
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迷路 みたいな交差点 大丈夫 渡 れるよ如同迷宮般的十字路口 沒關條的 可以過喔
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誰 も知 らない命 の騒 めき失 くさない ひと粒 無人知曉的 生命的喧囂 閉上眼睛的 一粒
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どこにいるんだよ ここにいたんだよ ちゃんと ずっと
在哪裡呢 在這裡啊 確實存在 一直都在
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ちゃんと ずっと
確實存在 一直都在