宇宙の季節
Lanndo feat.Eve,suis(from ヨルシカ)
站長
宇宙の季節 - Lanndo feat.Eve,suis(from ヨルシカ)
- 作詞
- ぬゆり
- 作曲
- ぬゆり
- 發行日期
- 2021/07/26 ()
宇宙 の季節
宇宙的季節
Lanndo feat.Eve,suis(from ヨル シカ )
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最初からもう間に合わない場所に居たんだ
從一開始就待在了已經趕不上的地方
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遠い日の模様 褪せるまではここで待っている
遙遠日子的模樣 直到掉色之前都在這裡等待著
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寝息や鼓動 汗や熱が背中に伝う
打呼和心跳 汗水和熱度順著背流下
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思わず息を飲んでしまう 空気が止まる
不由自主地喘不過氣 空氣停止
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声に出すべきじゃない 思い出してはいけない
不應該發出聲音 不可以想起來
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繰り返す季節 別々の匂いを一人きり置き去りに
不斷重複的季節 獨自把各自的味道留下
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春が来て裸足になって 裸足になってしまいたい僕ら
春天來訪 想要赤腳的我們
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砕けそうなほど手を握り
像是幾乎要碎裂般將手握起
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夜がまた日差しになって 日差しになって町並みを襲う
夜晚再次化作陽光照射 侵擾街道
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ここじゃない何処かへ逃げたいだけ
只是逃往了不是這裡的某個地方
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最後はもう塵になって吹き曝される
最後已成灰塵 被風吹雨打
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すべては今薄暗くて寒い場所に立つ
所有一切此刻佇足在昏暗寒冷的地方
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憂うべきことはない 涙流すこともない
不應該感到憂鬱 不應該流下淚水
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ただこの場を (この場だけを) 望むため生きている
只是為了祈願 (只是為了祈願) 這片地而呼吸著
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暇なく
毫無空閒
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僕はいまここに居て そこにあるいのちを見て
我此刻存在於這裡 注視著存在於那裡的生命
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透き通る影とハイライトに満ちた筋書きを辿っている
追尋著透明的影子和充滿光線的計畫
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春が来て裸足になって 裸足になってしまいたい僕ら
春天來訪 想要赤腳的我們
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姿を認めて手を振って
看見了姿態 揮舞著手
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青空が茜になって 茜になってお終いを告げる
藍天化成茜色 告知終結
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伝わるのはただの小さな音
傳達而來的是微小的聲音
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ここにいて 帰らないと 戻れないよ
待在這裡 不回去的話 無法回去了啊
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笑ってよ 置いていかないで
笑一個吧 別丟下我
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今更もう 遅くないよ
事到如今已經 還不遲啊
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分かるよ 分からないよ
我明白啊 我不明白啊
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でも でも でも でも きっと
但是我一定
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知っていた
知道
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春が来て裸足になって 裸足になってしまいたい僕ら
春天來訪 想要赤腳的我們
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砕けそうなほど手を握り
像是幾乎要碎裂般將手握起
-
夜がまた日差しになって 日差しになって町並みを襲う
夜晚再次化作陽光照射 侵擾街道
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ここじゃない何処かへ逃げたいだけ
只是逃往了不是這裡的某個地方
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ここじゃない何処かを失うだけ
只是失去了不是這裡的某個地方
