あなたへ
BLUE ENCOUNT
站長
あなたへ
BLUE ENCOUNT
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見 えないけどなぜか覚 えてて雖然看不見 可為何感覺得到
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聞 こえないけどなぜか声 はしてて雖然聽不見 可為何有聲音
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さわれないけどなぜかあったかくて
雖然無法觸碰 可為何這般溫熱
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離 れてるけどなぜかここにある雖然不在一起 可為何感覺就在這裡
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どんなに
調 べてもわからない絞盡腦汁也不明白
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摩訶不思議 、正体 不明 な「 (あいつ)」に真的神奇、神秘的「(那個傢伙)」
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生 まれた日 から今日 まで抱 きしめられてる從出生的那一天起 直至今日 都被擁抱著
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いつも
作 ってもらった弁当 の味 一直以來給我做的便當味道
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授業 中 に埋 もれた机 の匂 い上課的時候藏在桌子裡的香味
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借 りたまんまになったノート たち借來的筆記就那樣一直未歸還
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トーク 画面 いっぱいの恋話 總是聊著戀愛話題
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かけがえのない あたりまえ
無法替代的理所當然
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誰 かのガラクタ は たからもの某人的瑣碎之物卻是寶物
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こんな
日々 が続 くって どっかで思 ってた本以為會一直這樣下去
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人目 気 にせず泣 いた帰 り道 不顧旁人的眼光 哭著回家的路上
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自分 のせいなのに口走 った悪口 明明是自己的錯卻不經意說了壞話
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何 かを責 めてはホッ として、責怪著什麼 放任自己、
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誰 かを傷 つけた時 もあった僕 を也有傷害過別人的時候
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自分 のことのように思 ってくれた あなたの存在 に把我的事當作自己的事一樣的你
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いったい
何度 救 われたでしょう到底被你拯救了多少次啊
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多分 あなたは気 づいてないかもな或許你根本就沒有察覺到吧
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口 に出 せばたった五 文字 くらいの感謝 を說出口的話 僅僅只是5個字的那句感謝
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気 がつけばどれくらい言 ってないんだろう回過神來 是沒說多少啊
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いつか
夢 が叶 ったら如果有一天實現了夢想
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いつか
大人 になったら如果有一天成為了大人
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あなたと
過 ごした日々 を真 っ先 に思 い出 すよ我會最先想起與你度過的日子
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あの
時 が僕 を作 ってくれた那個時候有你才有了我(是你造就了我)
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いつか
壁 に出会 ったら如果有一天遇到了難題
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いつか
親 になったら如果有一天成為了父母
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あなたがくれた
言葉 真 っ先 に思 い出 すよ我會最先想起你說給我的話
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どんな
時 も味方 でいてくれた無論何時 都站在我這邊
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あなたがいてくれてよかった
有你在真好
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「
恋 」や「愛 」や「青春 」や「友情 」不管是「喜歡」還是「愛情」「青春」還是「友情」
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どの
名前 にも当 てはまらない放在哪一種感情面前都不合適
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朝 昼 晩 春 夏 秋 冬 一天 四季
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咲 き続 ける花 のように強 い感情 彷彿繼續綻放的花朵一般的熱烈情感
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口 に出 せばたった五 文字 くらいの感謝 を說出口的話 僅僅只是5個字的那句感謝
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気 がつけばどれくらい言 ってないんだろう回過神來 是沒說多少啊
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焦 らなくていいんだよ 「 (あいつ)」は不用著急也可以的哦 「(那個傢伙)」
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時 がたっても消 えやしないから即使時間流逝也不會消失不見的
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いつか
夢 が叶 ったら如果有一天遇到了難題
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いつか
大人 になったら如果有一天成為了父母
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あなたと
過 ごした日々 を真 っ先 に思 い出 すよ我會最先想起與你度過的日子
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あの
時 が僕 を作 ってくれた那個時候有你才有了我
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きっと
壁 に出会 ったら如果遇上了難題一定會
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きっと
親 になったら如果成為了父母一定會
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あなたがくれた
言葉 真 っ先 に思 い出 すよ最先想起你說給我的話
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どんな
時 も味方 でいてくれた無論何時 都站在我這邊
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あなたがいてくれてよかった
有你在真好
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あなたがいてくれてよかった
有你在真好
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ありがとう
謝謝你
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見 えなくてもずっと覚 えてる雖然看不見 可為何感覺得到
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聞 こえなくてもずっと声 はしてる雖然聽不見 可為何有聲音
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さわれなくてもずっとあったかい
雖然無法觸碰 可為何這般溫熱
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離 れててもずっとここにある雖然不在一起 可為何感覺就在這裡
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いつか
自分 らしくちゃんと總有一天會用自己的方式好好地
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あなたに
感謝 を伝 えるよ向你傳達那句感謝
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その
日 までこの歌 を届 けるから直到那天為止會一直唱歌的
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どうぞ これからもよろしくね
以後也請多關照啦