共鳴世界の存在論
二宮飛鳥(青木志貴)
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共鳴世界の存在論 - 二宮飛鳥(青木志貴)
作詞・作曲・編曲:烏屋茶房
唄:二宮飛鳥(CV.青木志貴)
翻譯:SaintCinq
(FB:https://www.facebook.com/SaintCinq的翻譯頻道-暫-728053730565564/)
共鳴 世界 の存在論
二宮 飛鳥 (青木 志貴 )
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壊 れたラジオ から聞 こえてくる音 は從壞掉的收音機中 傳出的聲響
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まるで
ボクら の声 だ就像是我們的聲音一般
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ノイズ の中 埋 もれ錆 び付 いた言葉 を請解開這 埋藏在雜音之中
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解 き明 してくれよ已經生鏽的話語吧
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(
存在 証明 なんて本当 に満足 ?じゃない)(追求存在的證明什麼的,實在是非常愚不可及的一件事)
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(だけどそれを
叫 ぶことには、意味 があることだと思 うよ)(但是只要呼喊著這件事情本身,我想就會是有意義的)
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(
キミ もそう思 しうだろう?)(你也是這麼覺得的,對吧?)
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誰 にも届 かない声 が今 誰也無法傳達到的這聲音
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キミ に聞 こえたなら如果現在 你能夠聽到的話
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ボクら は同 じさ孤独 を抱 えて響 いて引 き合 う周波数 我們倆 同樣擁抱著孤獨 相互迴響 共鳴著的周波數
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存在 証明 を、この悲鳴 を、或 いは歌 を將存在的證明 用這悲鳴 又或著歌聲
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叫 び続 けるボク は此処 にいる不斷地吶喊著 我就存在於此
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“
次 の(シン )セカイ ”の鍵 をそっとまわしたなら如果 悄悄地轉動了 「新世界」的鑰匙的話
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さあ、
光 の中 へ、今 來吧 現在就一同 向著光芒中前進
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明滅 する町 はボクら によく似 てる明滅的街道 與我們倆十分相像
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誰 もが傍観者 任何人都是旁觀者
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照 らしだされた影 触 れられない灯 り映照出的倒影 與無法觸及的燈火
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曖昧 なレゾン ・デー トル 曖昧的raison d'être(存在意義)
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だれもが
全 てを理解 (わか)れやしない沒有人能夠理解 世間的一切
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移 ろい変 わる人 を以及瞬息萬變的人們
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それでも
ボクら は知 らずにいられず就算如此 我們依舊因無知而焦躁
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何度 も何度 も問 うてく不斷的 不斷的尋問著
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止 まぬ雨 よ この悲鳴 や、迷 い、纏 めて無止盡的雨啊 在洗盡這匯集著的
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流 したあとに答 えてほしい悲鳴 與迷惘之後 希望能夠回答我
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キミ の目 が映 し出 したこのセカイ は在你瞳孔中所映出的這世界
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今 どんな色 で揺 れる?此刻正搖曳著怎樣的顏色?
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嗚呼 、許 されるのなら今 確 かめたい嗚呼 能夠被原諒的話此刻 就想確認
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ただ、
ボク がボク であるその“証 ”我就是我自己的 那”證明”罷了
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存在 の理由 を、この歌 を、そしてキミ を將存在的理由 用這首歌 還有你一同
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叫 び続 けるボク は此処 にいる不斷的吶喊著 我就存在於此
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“
次 の(シン )セカイ ”の鍵 をそっとまわしたなら如果 悄悄地轉動了 「新世界」的鑰匙的話
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さあ、
ボク と共 に來吧 與我一起
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存在 証明 を存在的證明
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存在 証明 を存在的證明
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存在 証明 を――存在的證明
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――さあ、
往 こうか—— 來吧,一起前往吧