

誓燈のマルシェ
いかさん

歌詞大人
誓 燈 のマルシェ
誓約燈火之市
いかさん
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か弱き暁の三日月を辿って
憑藉光芒微弱的新月往前進
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茨の道へ
向著荊棘的道路
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見えてしまった
映入眼簾的是
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この国の嘘が この世の理が
這國度的謊言 與這世界的道理
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群衆は皆、希望を捨て始めた目をしてる中
在人們、逐漸失去了希望的瞳眸之中
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僕の瞳はアナタの姿だけをさがしていた
我以雙眼尋找著你的身影
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あぁ、僕らを引き裂いてゆくものは
啊啊、將那把我們生生分離的事物
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全て破り捨てて
通通擊碎拋開
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たとえ愚かしいと笑われても構わない
縱使會被嘲笑為愚昧亦無妨
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アナタと行けるなら
若能與你一同前行
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胸に根ざしたこの誓いだけ抱いて
緊擁住那扎根於內心深處的誓言
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逆巻くようなさだめの中
於波濤洶湧的命運之中
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がんじがらめの宿命なんてさ
將那捆手綁腳的所謂宿命
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切り裂いて 切り裂いて 切り裂いて
劈裂開來 劈裂開來 劈裂開來
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後ろは振り返らない
不再回頭望向身後
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どうかこの手をお取り下さい
請緊緊握住這雙手吧
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一段高い椅子の上でアナタは
坐在高處的椅子上的你
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遠くを見つめている
安靜地眺望著遠方
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不安と憂いが
不安與憂愁
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その細い腕を締め上げる時
狠狠勒住了那纖細的手腕
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僕を求めるアナタの痛みが聞こえた気がした
盼望著我能聽見、感受到你所受的痛楚
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あぁ、慕えば慕う程
啊啊、如此深刻的愛慕
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おかしくなりそうな夜を超えて
已然超越了那個失常的夜晚
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あぁ
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気付けばいつも生き方を人に委ねて…
察覺到一直以來 總依賴著他人而活…
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私は私がキライ
厭惡這樣的自己
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それでも愛せる? 誓えるの?
縱使如此還愛著嗎? 仍願發誓?
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深い森の迷宮に朝が差し込むように
彷若晨光射進了幽林迷宮中一般
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宿命という旗を燃やすように
彷若燃燒起被稱為宿命的旗幟
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生きている意味を噛み締めるように
像是要細細回味著生存至今的意義
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二人を分つもの総て壊して
將分開了兩人的事物破壞殆盡
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あぁ
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たとえ愚かしいと笑われても構わない
縱使會被嘲笑為愚昧亦無妨
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アナタと行けるなら
若能與你一同前行
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胸に根ざしたこの誓いだけ抱いて
緊擁住那扎根於內心深處的誓言
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逆巻くようなさだめの中
於波濤洶湧的命運之中
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がんじがらめの宿命なんてさ
將那捆手綁腳的所謂宿命
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切り裂いて 切り裂いて キリサイテ
劈裂開來 劈裂開來 劈裂開來
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愛している 迷いはない
這深深的愛 已不會再迷惘
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変わらない誓いは永遠に
許諾下永恆不變的誓言
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アナタの為なら地獄に堕ちても良い
若是為了你 墜入地獄也沒關係
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あぁ、許してほしい
啊啊、祈求著寬恕
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茨踏み越えて…
踏越過荊棘…
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求めて 求めて 求めた
追尋著 追尋著 追尋著
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夜明けの誓いを
黎明時的誓約
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どうかこの手を
請將這雙手
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どうかこの手をお取り下さい
請將這雙手緊緊握住吧