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#あたらよ

夏霞 - あたらよ

歌詞
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夏なつ霞がすみ

あたらよ

  • 空そらの青あおさに目めを奪うばわれて

    被天空的湛藍所吸引

  • 足元あしもとの花はなに気付きづけないまま

    始終沒有注意到腳邊的花朵

  • 懐なつかしい風かぜが頬ほほを掠かすめて

    令人懷念的風掠過臉頰

  • 君きみの香かおりを今いまも想おもってる

    現在仍想著你的香味

  • ねぇ 今更いまさらになって思おもい出だす

    事到如今才想起來

  • 色いろのない世界せかい残のこる香かおりに

    在沒有色彩的世界裡所殘留的香氣中

  • 後悔こうかいばかりが募つのってゆく

    是越來越後悔

  • 忘わすれられないと泣なくくらいなら

    如果因為無法忘記而快要哭出來的話

  • ただ僕ぼくらを包つつめよ夏なつ霞がすみ

    夏日的薄霧 就只籠罩著我們吧

  • さよならが痛いたいのは 苦くるしいほど知しってるのに

    再見的痛苦 明明知道是很難受的

  • あの儚はかなく散ちる花火はなびの下したで

    在那短暫消失的煙火下

  • 馬鹿ばかみたいに永遠えいえんを誓ちかった

    像傻瓜似地發誓要永遠在一起

  • 今更いまさら、思おもい出だすなよ

    事到如今，就不要再回想起來了啊

  • あの夜よる君きみが僕ぼくに零こぼした

    那天晚上你對著我發牢騷

  • 痛いたみの意味いみも今いまなら分わかる

    現在總算能明白痛苦的意義

  • 気きがするんだ

    因為我感覺到了啊

  • きっと今いまなら

    要是現在的話 一定

  • きっと今いまなら

    要是現在的話 一定

  • 僕ぼくらは そう願ねがった

    我們是這樣希望的

  • 思おもい出だせないと泣なくくらいなら

    如果因為無法回想起而快要哭出來的話

  • ただ僕ぼくらを包つつめよ夏なつ霞がすみ

    夏日的薄霧 就只籠罩著我們吧

  • さよならが痛いたいのは知しっていた それでも僕ぼくらは

    知道離別的痛苦 儘管如此 我們依然

  • あの儚はかなく散ちる花火はなびの下したで

    在那短暫消失的煙火下

  • 馬鹿ばかみたいに永遠えいえんを誓ちかった

    像傻瓜似地發誓要永遠在一起

  • その日々ひびさえ愛いとおしい

    連那些日子都覺得可愛

  • 愛いとおしい 愛いとおしい日々ひび

    那些珍愛的每一天

  • また僕ぼくら色付いろづく日々ひびに

    讓我們再一次回到情竇初開的每一天