喵微
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#初音ミク

セイデンキニンゲン - 初音ミク

詞、曲：Kairiki bear(かいりきベア)
繪：のう
翻譯：狩野Kano

歌詞
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セイせいデンキでんきニンゲンにんげん

靜電人類

初音はつねミクみく

初音未來

  • ぐるぐるりって渦巻うずまいた 罵声ばせい 多勢たぜい 無勢ぶぜいになって

    轉著轉著亂作一團 罵聲 眾勢 成為異類

  • ぐちゃぐちゃ言いって汚よごしてく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ

    胡亂說著逐漸汙穢 啪啪啪 啪啪啪啪

  • キズきずつくるのが怖こわくて 多分たぶん 身分みぶん 自分じぶん守まもって

    害怕造成傷害 大概 身份 保護著自己

  • バチバチばちばち鳴なって突つき離はなす 僕ぼくに入はいって来こないでって

    劈里啪啦地響著猛然抽離 說了不要來闖入我的內心

  • ぞろぞろりって群むらがった 威勢いせい 加勢かせい 怒声どせいになって

    一個一個地匯聚成群 威勢 救援 化作怒聲

  • ケラケラけらけら言いって貶けなしてく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ

    毫無顧忌地說著不斷貶低 啪啪啪 啪啪啪啪

  • 笑わらわれるのが怖こわくて 意見いけん 危険きけん 世間せけんに病やんで

    害怕被嘲笑 意見 危險 為人世憂慮著

  • バチバチばちばち鳴なって振ふり解ほどく 気安きやすく触さわらないでよって

    劈里啪啦地響著甩開 都說了不要隨意碰我啊

  • 猫ねこもカラスからすも 一斉いっせい 遠とおのいて

    貓咪也好烏鴉也好 同時 遠去

  • 暗くらがりの中なか お望のぞみ通どおりのヒトリキリひとりきり

    黑暗之中 如願以償的獨自一人

  • つよがって つよがって つよがっちゃって痛いたいんだ

    逞強著 逞強著 逞強著好痛苦啊

  • 接せっする度たびに チクチクちくちくと痺しびれる指先ゆびさき

    每逢觸碰之時 如同被針所刺一般麻痹的指尖

  • 触ふれたくて 触ふれたくて 触ふれたくたって触ふれられない

    想要觸碰 想要觸碰 想要觸碰卻無法觸碰

  • 弱虫よわむし毛虫けむしの僕ぼくには 資格しかくも○(まる)もない ない ない

    對於懦弱又惹人厭的我而言 資格也好○(金錢)也好都沒有 沒有 沒有

  • ふらふらりって背伸せのびして 危害きがい 阻害そがい 被害ひがいにあって

    搖搖晃晃地踮起腳 危害 阻礙 受到被害

  • 逃にげたいなって震ふるえてる ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ

    想要逃離啊顫抖著 啪啪啪 啪啪啪啪

  • 嫌きらわれるのが怖こわくて 眩暈めまい 仕舞しまい 病やまいになって

    害怕被厭惡 暈眩 終結 陷入了病

  • バチバチばちばち鳴なってやり過すごす 僕ぼくに構かまわないでよって

    劈里啪啦地響著做得過火 說了不要管我啊

  • どれもこれも 全般ぜんぱん 嫌いやになったって

    這也好那也好 一切 都變得厭惡

  • 救すくいも無なくて ご覧らんの通とおりのヒトリキリひとりきり

    無可救藥 如你所見的獨自一人

  • つよがって つよがって つよがっちゃって笑わらうんだ

    逞強著 逞強著 逞強著笑了起來啊

  • 触ふれ合あう度たびに チクチクちくちくと痛いたんだ指先ゆびさき

    每逢互相觸碰之時 如同被針刺一般疼痛的指尖

  • 消きえたくて 消きえたくて 消きえたくたって消きえられない

    想要消失 想要消失 想要消失卻無法消失

  • 未来みらい(あす)切きり捨すてた僕ぼくには 資格しかくも×(ばつ)もない ない ない

    對於舍棄了未來(明天)的我而言 資格也好×(懲罰)也好都沒有 沒有 沒有

  • つよがって つよがって つよがっちゃって泣ないてんだ

    逞強著 逞強著 逞強著 哭了出來啊

  • 離はなれる度たびに チクチクちくちくと胸むねが痛いたいよ

    每逢離去之時 胸口如同被針刺一般的疼啊

  • 生いきたくて 生いきたくて 生いきたくたって息いきできない

    想要活下去 想要活下去 想要活下去卻無法呼吸

  • 涙なみだもマヒまひした僕ぼくには 居場所いばしょも何なにもない ない ない

    對於連淚水都已麻木的我而言 歸宿也好什麽都沒有 沒有 沒有

  • ヒトリひとりが好すきな僕ぼくには 心こころも何なにもない ない ない

    對於喜歡獨處的我而言 心也好什麽都沒有 沒有 沒有