雑踏、僕らの街
トゲナシトゲアリ
站長
雑踏 、僕 らの街
熙熙攘攘、我們的城市
トゲ ナシ トゲ アリ
-
やり
残 した鼓動 が この夜 を覆 って殘存的心跳 覆蓋了這個夜晚
-
僕 らを包 んで粉々 になる前 に它在徹底粉碎前 將我們包裹其中
-
頼 りなくてもいい その手 を即是不去依賴他人伸出手臂
-
この
手 は自分 自身 のものさ這雙手就屬於自己
-
変 わらないはずはないよ手 を伸 ばして一切並非無法改變 伸出手吧
-
雑踏 の中 で声 無 き声 で泣 いている我在擁擠的人群中無聲地哭泣著
-
足跡 が今 誰 かの声 を消 した朝 殘留的足跡 如今將某人的聲音消散在清晨
-
いつになっても
枯 れることのない無論何時都不會枯萎
-
腐敗 した街 の泥水 が冷 たい腐敗的街道 泥水讓人感到冰冷
-
何 にも変 わらない世界 で在一成不變的世界裏
-
今日 だって生 きてゆくんだ今天我依舊要選擇活著
-
くだらないけど
仕方 ないでしょ雖然人生無趣 也毫無辦法的吧
-
僕 らはもう歩 き始 めたんだ我們已經踏上此途
-
嘘 みたいな馬鹿 みたいな像極了深信謊言的傻瓜
-
どうしようもない
僕 らの街 我們這座城市早已毫無救藥
-
それでも この
眼 で確 かに見 えたんだ即便如此 我仍試著去親眼見證
-
この
手 で確 かに触 れたんだ ねえ ほら ほら用這雙手去親手觸碰 吶啊 看啊 看啊
-
ほらまた
吹 いた馬鹿 みたいだ看啊 又像受盡嘲笑的傻瓜
-
どうしようもない
闇 を照 らせ照亮那份無盡的黑暗
-
夢 じゃない どうせ終 わってる街 だって這並非夢境 反正這座城市早已到了結局
-
諦 めたって変 わんないぜ ああ まだ まだ まだ縱使放棄也無法改變 所以還沒有 沒有 結束
-
やり
残 した鼓動 が この夜 を覆 って殘存的心跳 覆蓋了這個夜晚
-
僕 らを包 んで粉々 になる前 に它在徹底粉碎前 將我們包裹其中
-
頼 りなくてもいい その手 を即使不去依賴他人伸出手臂
-
この
手 は自分 自身 のものさ這雙手就屬於自己
-
変 わらないはずはないよ手 を伸 ばして一切並非無法改變 伸出手吧
-
永遠 の中 で迷 わない為 の温 もり為了不迷失在永遠中而存在的溫暖
-
軽薄 な君 に届 くことなく散 ってゆく還未傳達給輕佻的你 就已凋零
-
想像 通 り? そんなはずはない和想像中一致? 那什麼可能
-
逃 げりゃいいでしょ?簡単 に言 わないで逃避不就行了嗎? 不要說得那麼簡單啊
-
いつも
通 りの世界 を和往常相同的世界
-
今日 だって駆 けてゆくんだ今天我也要繼續追逐
-
滑 り落 ちたら掴 んでやろう若是途中滑落 那就去抓住
-
灰色 の空 その中 で煌 めく青 さを在灰色天空中 閃爍著的藍星
-
嘘 みたいな馬鹿 みたいな像極了深信謊言的傻瓜
-
どうしようもない
僕 らの街 我們這座城市早已毫無救藥
-
それでも この
眼 で確 かに見 えたんだ即便如此 我仍試著去親眼見證
-
この
手 で確 かに触 れたんだ ねえ ほら ほら用這雙手去親手觸碰 吶啊 看啊 看啊
-
ほらまた
吹 いた馬鹿 みたいだ看啊 又像受盡嘲笑的傻瓜
-
どうしようもない
闇 を照 らせ照亮那份無盡的黑暗
-
夢 じゃない どうせ終 わってる街 だって這並非夢境 反正這座城市早已到了結局
-
諦 めたって変 わんないぜ ああ まだ まだ まだ縱使放棄也無法改變 所以還沒有 沒有 結束
-
やり
残 した鼓動 が この夜 を覆 って殘存的心跳 覆蓋了這個夜晚
-
僕 らを包 んで粉々 になる前 に它在徹底粉碎前 將我們包裹其中
-
頼 りなくてもいい その手 を即使不去依賴他人伸出手臂
-
この
手 は自分 自身 のものさ這雙手就屬於自己
-
変 わらないはずはないよ手 を伸 ばして一切並非無法改變 伸出手吧
-
何 もかも君 次第 で僕 次第 さ一切都取決於你 取決於我