桃源郷
yama
站長
桃源郷
yama
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壊れたままのスピーカーから
從依舊壞掉的擴音器中
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かすかに聞こえるメロディ
能微弱地聽見的旋律
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何の歌か分からなくて
不明白是什麼歌
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イラついていたみたいだ
似乎感到煩躁不已呢
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そうやって今日も焦げていく時計を見つめてた
就這樣今天也凝視著燒焦的時鐘
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今 一体 何時何分か分からないけど
雖然不知道現在到底是幾點幾分
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袋小路の中で私はただただ祈っている
但我只是一味地在死路中祈禱著
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それが幸せで
那便是幸福
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歪な思惑が絡まりあってんのに
明明扭曲的想法互相糾纏著
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全て上手くいくとばかり思ってたんだな
但卻總是認為一切都會進展順利啊
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気持ちのない言葉は要らないわ アイロニー
不需要讓人感到身心不適的話語啊 冷嘲熱諷
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虫酸が走るだけだわ
只會讓我感到厭惡而已
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机上の空論だって巻き込んでエキセントリックに
即使是紙上談兵也會牽連他人並在偏執中
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生きるってそういう事だって教わっちゃってさ
活下去 被教導了這種事情啊
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桃源郷の場所なんて見当もつかないわ
根本無法判斷桃源鄉的位置啊
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だから此処でサヨナラ
所以在這裡告別吧
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戯れ合った後の汚れた私に価値等無くて
互相調情之後的髒污對我來說毫無價值
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逆上せるまで居合わせた 在りし日のこの街みたい
宛如直到讓你勃然大怒之前都存在著的 往昔的這條街道
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成り切ったエチュードは根拠の無い滑稽な猿芝居
徹底完成的練習曲是沒有根據的滑稽猴戲
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ただ失敗を恐れては空回り
只是一味地恐懼失敗之後勞而無功
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二度と戻る事は出来ない百鬼夜行の中
在不可能再次回頭的百鬼夜行之中
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飛んだ番狂わせ
令人感到意外
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生まれつき心が上手く操れなくてさ
天生無法好好地操作內心啊
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誰かの怒りの買うのも慣れっこなんだわ
也已經習慣惹他人生氣了啊
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シガラミに怯えてお別れね ディスティニー
害怕障礙物並告別吧 命運
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手遅れになる前に
在為時已晚之前
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何回だってほら やり直せるから
你瞧 無論幾次 都能重頭來過
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屈託のない愛を下さい
請給我不會厭倦的愛
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何回だってほら やり直せるから
你瞧 無論幾次 都能重頭來過
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嗚呼
啊啊
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救いのない歌だと誰かが呟いてた
某人低聲說道「這是毫無救贖的歌」
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だけど私にとってそれは希望に見えた
但是對我來說那充滿了希望
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遣る瀬のない夜でも美しい夜明けでも
無論是無法解悶的夜晚也好 還是美麗的黎明也罷
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私にゃ同じなんだわ
對我來說都是相同的啊
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歪な思惑が絡まりあってんのに
明明扭曲的想法互相糾纏著
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全て上手くいくとばかり思ってたんだな
但卻總是認為一切都會進展順利啊
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気持ちのない言葉は要らないわ アイロニー
不需要讓人感到身心不適的話語啊 冷嘲熱諷
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虫酸が走るだけだわ
只會讓我感到厭惡而已
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机上の空論だって巻き込んでエキセントリックに
即使是紙上談兵也會牽連他人並在偏執中
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生きるってそういう事だって教わっちゃってさ
活下去 被教導了這種事情啊
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桃源郷の場所なんて見当もつかないわ
根本無法判斷桃源鄉的位置啊
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だから此処でサヨナラ
所以在這裡告別吧
