未完成
ざきのすけ。
站長
未完成
ざきのすけ。
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あの日手の中に 見た光でさえ
即使是那一天 在手中見過的光
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遠く歩いても 届きはしなくて
走得再遠 也無法傳達
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差し込む朝日に 笑われた気がして
清晨的陽光灑下 仿佛在嘲笑我
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顔を背けたけど
令我背對它
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「またね」って強く呟いて
用力地呢喃著「再見」
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「いつか」って涙は拭った
拭去淚水說著「總有一天」
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希望のフリした記憶の棘を抜く
拔去裝作希望的回憶荊棘
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太陽に霞む星だって
即使是太陽光輝下暗淡的星辰
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たとえ弱くとも光って
哪怕微弱也努力發光
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大切に 捲った 最初のページ
我愛惜地翻過最初的頁麵
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抱いた未来が 描いた世界が
心中的未來 所描繪的世界
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どれほど遠く 険しい道だとしても
哪怕路途遙遠 又或是路途無比艱險
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遠のいた 光よりも
比起遠去的微光
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僕自身が 誰かの光であるために
為了讓我自己 成為誰人的光芒
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もう一度 この身を 燃やし尽くして
再一次 燃燒這具身軀
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ひざを抱え込む あなたのその顔に
你抱著膝蓋 露出的臉龐上
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自分の傷跡の 意味を見つけた
我找到了 自己傷痕的意義
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出逢いを繰返し 紡ぐ物語
邂逅重疊 編織而成的物語
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深く心に刻んで
深深刻在我心中
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独りじゃ耐え切れない苦痛も
一個人無法忍耐的痛苦
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叶えられそうも無い希望も
和無從實現的希望
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足跡の増えた旅路のその先で
在足跡增加的旅途盡頭
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分かち合っていられるように
願我們能一起分享
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信じ合っていられるように
願我們能彼此信賴
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大切に 綴った 最初のページ
我愛惜地翻過最初的頁面
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拓いた運命が たどり着いた景色が
親手拓開的命運 找尋到的終點風景
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僕らの全てを 包んでくれるから
一定能將全部的我們 納入懷裡
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繋いだバトンが 託しあって
將連接彼此的接力棒 彼此托付
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燃ゆる命のまたたきが
燃燒的生命火焰
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青く、 この惑星(ほし)を 照らす時まで
搖曳著藍色光芒 直到照亮這顆行星之時
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夢見てた理想とは すこし違うけど
與夢中憧憬的理想 雖然有些不同
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新しく 見つけた道 歩いて気付いた
但我發現自己正在 嶄新發現的道路上
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長く曲がりくねるトンネルの向こう
邁步前行 漫長曲折的隧道另一端
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差し込む光に 僕は顔を上げた
我抬起頭 看光線灑下
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抱いた未来が 描いた世界が
心中的未來 所描繪的世界
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どれほど遠く 険しい道だとしても
哪怕路途遙遠 又或是路途無比艱險
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遠のいた光よりも
比起遠去的微光
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僕自身が 誰かの光であるために
為了讓我自己 成為誰人的光芒
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もう一度 この身を 燃やし尽くして
再一次 燃燒這具身軀
