瀧葉
8

ポラリス - Aimer

作詞
aimerrhythm
作曲
飛内将大
發行日期
2013/11/20 ()


歌詞
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ポラリスぽらりす

北極星

Aimer


  • 沈黙の夜凪に漂った小さな船は

    漂浮在寂靜夜晚平靜海面的小船

  • 体中 傷を背負った 旅人のせた ゆりかごになった

    成了滿身傷痕旅人的搖籃

  • 悲しげなその寝顔は もう誰も 寄せ付けないそぶり

    滿面悲傷的睡顏 像是再也無法靠近任何人一般

  • ここが今 どこか知らずに 北へ 北へただ向かう

    也不知身處何方 就只是向著北方 向著北方前進

  • つないだはずの その手が ほどけていく

    本該緊牽著的手 慢慢地鬆開

  • 君はまるで はじめから “愛されること”が できないみたいだ

    好似你從來就無法“被愛”

  • いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって

    一直困惑著 也沒辦法回頭

  • 「助けて」って叫んでるだけで 届かなくて 悲しくて

    「救救我」只是喊叫著 傳達不到 滿是悲傷

  • 「僕は一人だ…」そんなこと もう言わせない

    「我是孤獨一人…」 再也不讓你說出那種話

  • 日々揺れる心に 浸みこんだ昨夜の雨が

    不斷搖擺的內心 被昨夜的雨水浸溼

  • 傷跡の上を流れる 過去を消し去るように

    流過傷痕的上方 像是把過去給沖散

  • つないだはずのロープは ほどけていた

    本該繫著的繩索 鬆開了

  • 船はまるで はじめから 留まることなんて できないみたいだ

    船好似從頭就無法停留一般

  • いつだって 途惑って 帰ることもできなくなって

    不斷困惑著 也無法回頭

  • 「見つけて」って叫ぶ声は まだ 届かなくて 寂しくて

    「快找到我」的叫聲 仍傳達不到 滿是孤寂

  • 膝を抱いて待っている 「僕は一人だ…」

    緊抱雙膝等待著 「我孤獨一人…」

  • いつだって 彷徨って 叫ぶこともできなくなって

    總是困惑著 連喊叫都做不到

  • 闇の中を ただただ 歩いた

    就只能 只能在黑暗中行走

  • 「そうやって生きてきた僕は一人だ…」

    「如此走來的我總是孤單一人…」

  • そんなこと もう言わせない

    再也不讓你說出那種話

  • 強がりだけの決意が 水面を舞う

    只是逞強著的決心 在水面舞動

  • それはまるで はじめから 空を飛ぶことが できるみたいだ

    好似從一開始 就知道如何在空中飛翔一般

  • いつだって 誰だって 帰ることができなくなって

    無論何時 無論是誰 都回不去了

  • 「見つけて」って叫んでみるけど

    「快找到我」試著喊叫

  • 届かなくて 寂しくて 膝を抱いて待っている みんな一人で

    傳達不了 滿是寂寞 緊抱雙膝等待著 我們都是孤獨一人

  • いつだって 彷徨って 辿る道もない波の上

    不斷徬徨著 在無岸可靠的波瀾之上

  • 船はすすむ ただ 漂いながら

    船就只是隨波逐流 緩慢前進著

  • そうやって生きていく 今は二人で

    如此走下去的 變成了兩個人

  • 行く先は知らない

    不知該前往何處

  • いつだって 傍にいて こらえきれず泣きだしたって

    無論何時 請待在我身邊 就算再也忍受不了而哭泣

  • 闇の中を かすかに照らすよ

    在黑暗之中 仍會用微小的光芒照亮著

  • そうやって生きてきた君のためだけの ポラリスになりたい

    為了如此走來的你 我願化作只屬於你的北極星