朝焼けと熱帯魚
ぼくのりりっくのぼうよみ
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歌詞
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朝焼 けと熱帯魚
朝霞與熱帶魚
ぼくのりりっくのぼうよみ
我念歌詞呆呆的
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触れる 触れる あなたの手が触れる
觸碰著 觸碰著 觸碰著你的手
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灰色の景色のまま 愛せるのは退屈だなあ
眼前的景色 黯淡無光 愛這件事 真是無聊啊
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旋回後急降下して熱帯魚みたいに宙を舞う
迴旋之後急速下降好似熱帶魚一般在天空中飛舞
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ユートピアみたいな朝焼けのバビロン
也好似那朝霞之下的巴比倫一樣的理想鄉
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笑ってよもっと ほら笑ってよもっと
笑吧再多笑一些 看吶再多笑一些
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目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ
喂 快看看那 炫目耀眼的陽光吧
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笑ってよもっと ほら笑ってよもっと
笑吧再多笑一些 看吶再多笑一些
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目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ
喂 快看看那 炫目耀眼的陽光吧
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求めるだけで 欲しいものが手に入るなら
若是所有的渴望 都能夠輕易地實現
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あなたの声で 満たしてほしかったなあ
多麼希望能夠 沉浸在你的聲音之中
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移ろいゆく記憶が癒やしていく
緩緩遷移的記憶為我療傷
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隣にやっと秋がめぐって
終於迎來了 流轉的秋天
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あなたは綺麗に消えた さよなら
你的身影如煙消散 再見了
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つかの間の絶望を 甘受して おやすみ
咬著牙忍受 短暫的絶望 沉入夢鄉
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あなたとの思い出を 夢の奥底仕舞いこもう
將那些與你一起的回憶 埋藏在夢境深處吧
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横顔から零れてた 愛にみえた何か
從臉頰滑落的那一顆 看似愛情的水珠是什麼呢
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乾いて朝に 消えた
漸漸風乾 消失在清晨
