どえむ
初音ミク
十二夜影
どえむ
被虐狂
初音 ミク
初音未來
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さあ、おいで 始めよう 禁断の儀式--
來吧，過來，開始禁斷的儀式
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そう、ここは 羞恥と拘束の世界
沒錯，這裡是羞恥及拘束的世界
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白い首筋に 嵌めた 服従の証
在白皙的脖子上套著的是服從的證明
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鞭打たれた 傷は 調教の刻印(しるし)
鞭打出來的傷痕是調教的刻印
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汚らしい言葉 絶えず 浴びせよう
用汙穢的言語不斷籠罩著你
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それが キミにとっての ご褒美
那對你來說是讚美
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どえむ キミは どえむ かなり どえむ
被虐狂、你是被虐狂，相當的被虐狂
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言うまでも無く
說都不用再說
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どえむ キミは どえむ すごく どえむ
被虐狂、你是被虐狂，非常的被虐狂
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疑う余地無く
沒有懷疑的餘地
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僕の愛しい 雌豚
我最親愛的母豬
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「この卑しい ワタシを 飼育してください」っていう
說著「請飼養如此卑賤的我」
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キミの その健気さに 僕の鼓動 やけに速まる
你的那份勇氣，使我心跳急遽加快
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無様に 這う姿 傍で見てる 僕は
在旁看著你難堪爬行的模樣的我
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どうしても キミを 虐めたくなっちゃう
無論如何都想欺負你
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どえむ キミは どえむ まさに どえむ
被虐狂、你是被虐狂，的確是被虐狂
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まるで歪み無く
千真萬確的
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どえむ キミは どえむ マジで どえむ
被虐狂、你是被虐狂，真的是被虐狂
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なんの迷い無く
不容懷疑的
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僕の可愛い メスブタ
我可愛的母豬
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<床に落とした アイスクリームを 手を使わず おいしそうに 舐めるキミ>
將掉落到地板的冰淇淋不用手而是很美味的用舌頭舔掉的你
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<幼稚園児の 格好をして 恥ずかしそうに コンビニで 買い物をするキミ>
穿著幼稚園生的裝扮羞恥的到便利商店買東西的你
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<渋谷駅の前で 僕の帰りを じっと待つ…>
在澀谷車站前一動也不動的等著我回來
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汚らしいモノを すべて 与えよう
骯髒汙穢的東西全部都給你吧
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それは キミにとっての 悦び
那對你來說是愉悅
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どえむ キミは どえむ かなり どえむ
被虐狂、你是被虐狂，相當的被虐狂
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言うまでも無く
說都不用再說
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どえむ キミは どえむ すごく どえむ
被虐狂、你是被虐狂，非常的被虐狂
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疑う余地無く
沒有懷疑的餘地
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僕の愛しい 僕の愛しい 僕の愛しい 雌豚
我最親愛的、我最親愛的、我最親愛的母豬
