曼珠沙華
まふまふ
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曼珠沙華 - まふまふ
作詞作曲:まふまふ
中文翻譯轉自:影片字幕
「曼珠沙華」是石蒜屬下的一種多年生草本植物,學名為「石蒜」,又名紅花石蒜、龍爪花、山烏毒、老鴉蒜、彼岸花、莉可莉絲、曼珠沙華。
由於石蒜整株具毒性,往往被種在墓地、田畦邊,以防小動物或小孩接近。色澤鮮紅似血,花期又近秋分(日本的祭禮節日),因此在日本被附會成《法華經》中的接引之花曼珠沙華。加之石蒜葉落花開,花落葉發,永不相見,因此在日本傳說中,此花便帶上了死亡和分離的不祥色彩,較常用於喪禮。
日本節日中,春分前後三天叫春彼岸, 秋分前後三天叫秋彼岸,是掃墓的日子。彼岸花開在秋彼岸期間,非常準時,所以才叫彼岸花。
而傳說中彼岸花是開在黃泉之路的花朵,沿路大批大批的開著這花,遠遠看上去就像是血所鋪成的地毯,又因其紅似火而被喻為「火照之路」,也是這長長黃泉路上唯一的風景與色彩,而人就踏著這花的指引通向幽冥之獄,與陽間分離。
(以上說明轉自維基)
曼珠沙華
まふまふ
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歡迎來到桃源鄉
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四季 の芽吹 いた華胥 の国 果 ても知 らずに絢爛 に四季芽生的華胥之國 深不可測的絢爛華麗
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桃 の香 に当 てられて夢見心地 無何有 の郷 撲面桃之香 宛如夢境的 無何有之鄉
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いつか
望 んだあの背中 菫 の咲 いた小道 に不自覺凝望的那個背影 在堇花綻放的小道上
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見 ないふり月並 みに泣 いた春 のこと故作不見 和春有關 與月哭泣
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「想要什麼?」
妄想 参照 して一切合切 投 げ捨 てて「想要什麼?」對照著妄想 總而言之 一切都捨棄吧
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今宵 は明 けるまで遊 びましょ在今宵天明之前 來遊戲吧
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華 やかに踊 り踊 れや天下 の綻 び華麗的翩翩起舞 向天下的疏漏
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手 招 いたボク は桃 の花 それとも曼珠沙華 揮舞著手 我即桃花 還是曼珠沙華呢
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「想見你」
君 が望 むなら今夜 は心 も意 のままに「想見你」如果你如此希望的話 今夜就隨君所願
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狂 い咲 き共 に散 りゆく傾国 の華 怒然綻放 一起散落的傾國之花
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「
同 じ未来 を歩 めたら」潜 めて抱 いた想像 だ「如果可以一起走向相同的未來」內心潛藏的抱著幻想
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望 まぬ恋 と嘆 くのは元 より望 んだボク のせい為無望的愛情所嘆息的 打從一開始就有所期望的我的緣故
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欲 を満 たして華胥 の国 知 らずに咲 いた睡蓮花 被欲望填滿的華胥之國 悄悄綻放的睡蓮花
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今日 の桃子 (タオ ツー )が苦 いのは涙 で実 った春 だから今天的桃子很苦澀 是因為在那春天之下 用淚水成熟的緣故
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「
ボク と踊 りませんか?」「願意與我共舞嗎?」
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悲 しみに響 く波紋 は黄河 の水底 在悲傷之中 迴盪的漣漪 在黃河的水底
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恋 い慕 う恋 い慕 う夢 は何時 ぞやの泡沫 愛戀傾慕的夢是 不知何時幻滅的泡沫
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「來 過來一下」そして
心 に背 いて誰 が為 に芽吹 くの?「來 過來一下」背對著自己的內心 為了誰發芽
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薄 れずに色味 帯 びていく憂 いと彼岸 の花 永不褪去 帶著些許色彩的 憂傷的彼岸之花
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歡迎來到桃源鄉
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咲 けば散 りゆく花 のように猶如繁花終將凋零般
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運命 は変 えられないー命運是無法被改變的
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さあ、
夢 を君 の全 てをボク に委 ねて堕落 して?來吧,將夢與你的一切 全部都交給我吧 一起墮落吧
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何処 までも落 ちて枯 れゆく曼珠沙華 無論何處都是散落著的 漸漸枯萎的曼珠沙華
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「想見你」
君 が望 むなら今夜 は心 も意 のままに「想見你」如果你如此希望的話 今夜就隨君所願
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隠 り世 へ君 を誘 う傾国 の華 邀君進入世外桃源 傾國之花