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猛独が襲う - まふまふ

作詞:一二三
作曲:一二三
翻譯:寒澈

歌詞
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もうどくおそ

まふまふ


  • 適当てきとうきてもいきつづだれかにりかかりきている

    就算隨興度日呼吸也從不間斷 那就依賴著他人來過活

  • ささえがえてもいきつづつぎどころせる

    就算失去支柱呼吸也繼續存在 那就投身到下一個居所

  • 使つかてじみたつながりとか その場限ばかぎりの関係かんけいだとか

    像是用過即丟的人際連結 或是逢場作戲的關係

  • なにかがちがうとなげいてみて なにからずにいるんだって

    悲嘆著人生到底出了什麼問題 一無所知的活在這世界

  • だれなんったって ぼくはずっとこんなんで

    就算誰說了什麼 我一直都是這樣的我

  • れたえにしはしせたの

    我在斷開的緣分一端垂下了頭

  • さびしがっていたって だれらないんだって

    就算因為寂寞而哭泣也沒有人知道

  • またもうどくおそ

    猛獨 再次侵襲

  • だれかの気持きもちを無碍むげにしては だれかにすがりながらきてる

    盡力討好某人 只是為了依附其身來過活

  • そのたびとぐろをばつがさ むねけてきばてる

    每每如此盤踞於身的懲罰 就束縛著胸口張牙舞爪

  • かぬどくまわこころだけ気付きづいてさびしがる

    不知不覺間「獨」己纏身 只有心能感覺到孤寂

  • しびれるようくるしみのなか一人ひとり無力むりょくしずんだんだ

    在近乎麻痺的痛苦之中 沉溺於「孤單一人」的無力感

  • だれなんったって もうもどれないんだって

    就算誰說了什麼 也已經無法回頭了

  • 面倒めんどうだ」なんて手放てばなしたことさえ

    就連覺得「好麻煩」而放手不管也做不到

  • たと何度なんどいたって とどきはしないんだって

    就算哭過多少次也無法傳達出

  • こころにひびがはし

    心的裂痕漸漸延伸

  • こわれぬようこわさぬよう未熟みじゅくまもってたのにね

    為了不讓它壞掉 為了不要弄壞它 明明就用這雙稚嫩的手保護著

  • 些細ささい感情かんじょうりきんじゃったりして にぎつぶしていたんだろう

    帶著瑣碎的感情而加大了力氣 握得太緊而把它弄碎了

  • ひざいていたって わりはしないんだって

    就算抱著膝蓋哭泣也什麼都無法改變

  • しずかな部屋へやひび嗚咽おえつさえも

    就連在寂靜房間裡迴盪的哭聲也沒變

  • よるんだって つきらしたって

    就算被夜色吞噬 就算被月光照亮

  • えない えない えない事実じじつだけ

    不會消失 不會消失 也只能看見不會消失的事實

  • えない えないかくしていたこえぼく

    無法痊癒 對著藏起無法說出口的聲音 對著我

  • もうどくおそ

    猛獨再次侵襲