tig-hug
GUMI
AntlersAka
tig-hug - GUMI
作詞：ささくれP
作曲：ささくれP
編曲：ささくれP
翻譯：kyroslee
http://vocaloidic.blogspot.com/2014/10/tig-hug-gumi.html
註1：「痛い」和「異体」發音相同
註2：關於「手の鳴る方へ」，其實應該是出自「鬼さんこちら、手の鳴る方へ」，就是在玩捉迷藏的時候，逃跑的人就會邊拍手邊說「「鬼さんこちら、手の鳴るほうへ」，然後當鬼的那個就根據拍掌聲去抓人
註3：根據sasakure本人的blog所寫的這段
tigっていうのは、実は英語で鬼ごっこの意味がアルンデスヨ！
tigで追いかけ回ってhugで抱き寄せて、ちゃんとチグハグだけど別の言語でもチグハグなニュアンスになるんだな
tig就是解作「捉迷藏」的意思，hug就是「緊抱」的意思，而把tig-hug合起來讀就是「ちぐはぐ」(兩件或以上的物件不一致不相稱，或是不協調之意），這裹推斷出是雙關之意。
tig-hug
GUMI
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「シタイ事もできないんだ」 声に為らない声
「就連想做的事都做不了」 不成聲的聲音
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シタイと何も変わらないさ 想った様に嗤えない
只是想著「想要去做」是什麼都不會改變的啊 無法如心想般而笑
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痛い、異体、手の為る方へ 剥がれ落ちたセツナ
好痛，異體，往掌聲響起的方向走去 剝落了的剎那
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他愛の無いヂレンマに もうね 後悔ばっかするのです
在這無謂的兩難困境之中 已經 只感後悔了吧
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『もう大丈夫』笑って 全部キャッチして…いたい
笑著說道『已經沒事了』 想要…將一切捉緊
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そう、理想 振りかざすんだ 自分を魅ようとしないで
對啊，大肆主張著 理想 而不願面對自己
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気持ちよく肢体が 通せんぼ ばっかするのです
感到舒暢的手足 只是在 阻擋去路
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ぼくも浮き世も もうフワフワ 溺れそうだ
不論我或是塵世 全都變得輕飄飄的 彷似要沉溺其中
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悲しいな、ソーダ水の様だった
真可悲呢，就似蘇打水似的
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チグハグチグハグハグチグツギハグ
不協調不相稱卻又勉強拼湊起來
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キミを"オニ"にはしないから
我不會把你看作「鬼」的
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チグハグチグハグハグチグツギハグ
不協調不相稱卻又勉強拼湊起來
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も少し、このままでー
就再稍為，如此待著ー
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チグハグチグハグつぎの敵は誰?
不協調不相稱那麼接下來的敵人是誰
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しらない きっと"シシュンキ"のせい
我不知道 一定是「青春期」作怪
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このココロも剥がれ落ちそうだから
因為這內心亦將要剝落似的
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キミの声、掴ませてー
所以讓我，抓緊你的聲音ー
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不安事案 渡る世間さえ 「大丈夫」なんてないさ
不安的案件 就連這度日如今的世間 亦並沒有什麼「放心吧」的啊
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あの日キミの手を取った ぼくはどこへ行ったのかい?
那天牽起你的手後 我往哪裹而去了呢?
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いっそ 剥ぐ 繋いで 全部キャッチしたい…
乾脆 剝下 然後連接起來 想要將一切捉緊…
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どうして? 笑ってさ ぎこちない顔をしないで…
為什麼? 笑吧 別這樣一臉沉重的…
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悲しいな、ソーダ水 溢れ出す、ヂレンマと
真可悲呢，蘇打水 滿溢而出，伴隨這兩難困境
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水面に映ったぼくの様だからさ
水面映照出的是我的樣子啊
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チグハグチグハグハグチグツギハグ
不協調不相稱卻又勉強拼湊起來
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誰も彼も"オニ"だらけさ
誰亦都是「鬼」
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チグハグチグハグハグチグツギハグ
不協調不相稱卻又勉強拼湊起來
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問題(ゲーム)はまだ終わらない
問題(遊戲)仍未終結
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チグハグチグハグ わからないの何故?
不協調不相稱 為什麼不知道?
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知らない きっと"キョウカショ"のせい
我不知道 一定是「教科書」的緣故
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チグハグチグハグ キミも誰彼も
不協調不相稱 不論是你還是誰
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好きで"オニ"シタイ訳ない
亦並非自願想要成為「鬼」的
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チグハグチグハグハグチグツギハグ
不協調不相稱卻又勉強拼湊起來
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誰もが"其れ"を嫌うのなら
若然誰亦討厭「那個」的話
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チグハグチグハグハグチグ次は
不協調不相稱然後接下來
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大丈夫、ぼくもオニに為るから
放心吧，因為就連我也會成為鬼了
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いっその事ぼく・キミ・キモチ・カラダ
想要乾脆將我・你・這份感情・這身軀
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一緒くたに抱擁シタイ
混在一起去擁抱
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なんて云える訳も無いからせめて も少し、このままで
這種話不可能說得出口的所以至少 就再稍為，如此待著―
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も少し、このままでー
就再稍為，如此待著ー
