小旭
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若葉 - スピッツ

2008年11月5日發行、スピッツ第34首單曲
詞、曲:草野正宗;編曲:スピッツ&亀田誠治
日本電影『櫻の園-さくらのその-』主題歌(2008)。

歌詞
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若葉わかば

新葉

スピッツすぴっつ

Spitz


  • やさしいひかりらされながら あたりまえのようにあるいてた

    沐浴在 溫暖的陽光 理所當然地走著

  • とびらこう らしても ふかきりなにえなかった

    門的另一端 即使閉上眼 濃霧讓一切都看不清

  • ずっとつづくんだと おもんでいたけど

    雖然一廂情願 以為會天長地久

  • ゆびのすきから こぼれていった

    可是卻從指縫間 流走了

  • おもせる いろんなこと はなほこころ

    回想所有種種 花兒正盛開之際

  • きみ笑顔えがおれた まちそら

    你的笑容 讓街道的天空晴朗

  • すずしいかぜ とり歌声うたごえ ならんでかんじていた

    同時感覺到了 涼爽的風兒 鳥的歌聲

  • つなぐいとほそさに づかぬままで

    全然沒有發現到 牽著你我的線是如此細

  • わすれたことも わすれるほどの 無邪気むじゃきでにぎやかなときなか

    連遺忘了的事 都可以全忘掉般 天真的嘻鬧之中

  • いつもとちがう マジメまじめきみの 「こわい」ってつぶやきがわかんなかった

    低聲說跟平常不一樣的你「好可怕」完全不解

  • あたためるための やさないように

    是為了要讓取暖的火不滅

  • 大事だいじものまで やすところだった

    連最重要的事都燃燒的地方

  • おもせる いろんなこと はなほこころ

    回想許多事 花兒正盛開之際

  • 可愛かわいはなしばかり ころがってた

    只翻滾在 可愛的情事中

  • 裸足はだしになって かけいたみ それさえも心地良ここちよ

    連光著腳 奔跑的痛 都覺得很舒服

  • 一人ひとりよがりの意味いみらないフリふりして

    裝作不懂孤芳自賞的意義

  • おもせる すみずみまで 若葉わかばしげころ

    回想到各種地方 在若葉繁盛之際

  • 予測よそくできないあめに とまどってた

    出乎意料的雨讓人止步了

  • きたいほど なつかしいけど ひとまずカギかぎをかけて

    雖然懷念到泫然欲泣 就先上了鎖

  • すこしでもちかづくよ バカげばかげゆめ

    稍微靠近些 無聊的夢想

  • いまきみらないみちあるはじめる

    現在開始走上你所不知的路