ブリキノダンス
SymaG
mutsu
ブリキノダンス - SymaG
作詞:日向電工
作曲:日向電工
編曲:日向電工
歌 :SymaG
ニコニコ動画原址:
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20886696
*中文歌詞取自中文版彈幕 些許個人翻譯
*註解
註一:Avatāra(化身)在印度宗教中,是有特殊能力者,為了某些目的,以異能變 化自己的形象,而成為其他人、物
註二:安地斯山脈的傳說,奪取睡夢中人靈魂的邪惡精靈
註三:美國的舞蹈
註四:Sanskrit(梵語)是印歐語系的印度-伊朗語族的印度-雅利安語支的一種語言
註五:ekam 梵語中「一」的意思
註六:Nrisimha(那羅希摩)較接近的中文發音為那羅星呵,意為「人獅」,印度教所崇拜的大神毗濕奴10種化身中的第四種,即半人半獅
註七:Balarāma(釋迦佛)十大化身之一。原名悉達多·喬達摩,古印度著名思想家,佛教創始人,出生於今尼泊爾南部。被尊稱為佛陀
註八:Bhagavad Gītā(薄伽梵歌)字面意思是「世尊(指黑天)之歌」,學術界認為它成書於公元前五世紀到公元前二世紀,是印度教的重要經典,敘述了印度兩大史詩之一的「《摩訶婆羅多》(Mahābhārata)」中的一段對話(位於《毗濕摩篇》的23–40),也簡稱為神之歌(Gītā),雖然是詩史的一部分,卻也被視為奧義書之一
註九:Krishna(黑天)十大化身之一。最早出現於史詩《摩訶婆羅多》中,是婆羅門教-印度教最重要的神祇之一,被很多印度教派別認為是至高無上的神,也是最具吸引力者。按照印度教的傳統觀念,他是主神毗濕奴或那羅延的化身
註十:是印度史詩《摩訶婆羅多》中的核心人物之一。《摩訶婆羅多》中普遍被認為最重要的一部分《薄伽梵歌》便是阿朱那與化身為他的車夫的黑天進行的對話。
註十一:即是指「サプタ・アンガ」為古印度法典「ダルマ・シャーストラ」中的政治思想
附註:sapta(サプタ)在梵語裡有「七」的意思
ブリキノダンス
馬口鐵之舞
SymaG
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さあ、
憐 れんで、血統書 啊 令人同情的血統書
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持 ち寄 って反 教典 湊集的反教義書
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沈 んだ唱導 腹這 い幻聴 沉沒的唱導 匍匐的幻聽
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謁見 席巻 妄信 症 謁見 席捲 輕信癥
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踊 れ酔 え孕 め起舞 沉醉 懷孕
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アヴァ ターラ 新 大系 Avatāra(化身)的新大系(*註一)
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斜 めの幻聴 錻力 と宗教 歪斜的幻聽 武力與宗教
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ラル ・ラリ ・唱 えろ生 Raru Rari 頌唱生命(*註二)
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まあ、
逆 らって新 王都 くぐもった脳 血統 嘛 逆轉的新王都 含混不清的腦系統
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墓 掘 れ説法 釈迦 釈迦 善行 掘地三尺的說法 釋迦善行
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六感 ・吶喊 ・竜胆 ・錠 六感 吶喊 龍膽 藥片
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どれどれ、
震 え蔑 んで新体系 是誰是誰 顫動著 蔑視的新體系
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欺瞞 の延長 詭弁 の劣等 欺瞞的延長 詭辯的劣等
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ドグ ・ラグ ・叶 えろDogu Ragu 滿足願望(*註三)
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不気味 な手 、此処 に在 り不舒服的手 在這裡
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理性 の目 、咽 び泣 き理性之眼 哽咽哭泣
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踵 返 せ遠 くに偲 ぶ君 の瞳 を返回遠方 思念的你的雙瞳
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さあ、
皆 舞 いな、空洞 で於是 大家起舞吧 空洞地
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サンスクリット 求道 系 Sanskrit(梵語)求道系(*註四)
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抉 り抜 いた鼓動 咲 かせ咲 かせ揭露的鼓動 綻放吧盛開吧
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さあ、
剽悍 な双眸 を於是 剽悍的雙眸
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エー カム 、そうさ。先頭 にekam(第一) 是呢 在最前列(*註五)
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真 っ赤 に濡 れた空 、踵 鳴 らせ赤紅濡染的天空 腳步聲響起
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嗚呼 、漠然 と運命 星 啊啊 默然和命運星
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重度 に負 った喘鳴 に不堪重負的喘息中
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優劣 等 無 いさ回 れ踊 れ沒有劣等感 旋轉起舞
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もう
漠然 と九 番目 が龍 を薙 ぐ已經和漠然 第九個是砍倒龍
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パッパラ ・ラル ・ラリ 、ブリキノダンス Pappara raru rari 馬口鐵之舞
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さあ、
微笑 んで急展開 於是 微笑著急速展開
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ナラ シンハ 流体 系 Narasimha(那羅希摩)流體系(*註六)
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積 もった信仰 惜別 劣等 累積的信仰 惜別劣等
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怨恨 霊堂 脳震盪 怨恨 靈堂 腦震盪
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パラパラ 狂 え亂七八糟瘋狂著
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アヴァ ターラ 半 酩酊 Avatāra(化身) 醉意朦朧
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次第 に昏倒 劣悪 情動 接著昏倒 惡劣情動
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崇 めろバラ ラーマ 崇拜Balarāma(釋迦佛)(*註七)
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死 んでる龍 が吼 える死去的龍嘶吼
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バカヴァッド ・ギーター でBhagavad Gītā(薄伽梵歌)(*註八)
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張 り詰 め心臓 押 し引 け問答 全面覆蓋心臟 沉重壓迫問答
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無 に帰 す桃源郷 歸向虛無的桃源鄉
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ドウドウ 唸 れ喃喃念咒
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アヴァ ターラ 封筒 へ向著Avatāra(化身)的封筒
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クリシュナ 誘導 アルジュナ 引導 Krishna(黑天)誘導 Arjuna(阿朱那)引導(*註九、十)
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ドグ ・ラグ ・祝 えやDogu ragu 慶賀著
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不気味 な手 、誠 なり不舒服的手 是誠意
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理解 などとうに無 き、理解之類的並沒有
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鬼神 討 てよ遠 くに、討伐鬼神向著遠方
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潜 む影 の手引 きを拉住潛伏的暗影之手
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さあ
皆 舞 いな、衝動 で於是 大家起舞吧 衝動地
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サンスクリット 求道 系 Sanskrit(梵語)求道系
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雑多 に暮 れた日々 廃 れ、廃 れ繁雜的黃昏的日子 廢弛了 廢弛了
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さあ
剽悍 な双眸 で於是 剽悍的雙眸
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サプタ の脳 が正統 系 sapta之腦為正統系(*註十一)
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真 っ赤 に塗 れた空 響 け響 け赤紅濡染的天空 響起 響起
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嗚呼 、六芒 と流線型 啊啊 六芒星和流線型
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王族 嫌悪 は衝動 性 厭惡王族是衝動性
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ピンチ にヒット な祝詞 ハバケ ・ルドレ 危機中衝擊的祝詞 Habake rudore
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もう
漠然 と九 番目 が狂 を急 ぐ已經 和漠然
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巷 で噂 の、ブリキノダンス 小巷裡的傳言 馬口鐵之舞
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さあ、
皆 舞 いな、空洞 で於是 大家起舞吧 空洞地
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サンスクリット 求道 系 Sanskrit(梵語)求道系
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抉 り抜 いた鼓動 咲 かせ燃 やせ揭露的鼓動 綻放吧燃燒吧
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さあ、
剽悍 な双眸 を於是 剽悍的雙眸
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エー カム 、そうさ。先頭 でekam(第一) 是呢 在最前列
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全 く以 って鼓動 がダンス 全部拿來 鼓動舞蹈
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王手 を盗 って遠雷 帝 將軍盜取的遠雷帝
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サンスクリット 求道 系 Sanskrit(梵語)求道系
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妄想 信者 踊 る酷 く脆 く妄想信者起舞著 十分脆弱
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もう、
漠然 と九 番目 が盲 如 く已經 和漠然 第九個是看不見一樣
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御手々 を拝借 、ブリキノダンス 請借您手一用 馬口鐵之舞