

恋衣
ARCANA PROJECT

站長
恋衣
ARCANA PROJECT
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月は幽玄抄 空の彼方 九十九(つくも)の祈り導いた
幽玄之月在遠方的天空引導著 九十九的祈禱
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告げる暗文律 故の孤独 浸れずに天泣
不沉浸於不成文規定造就的孤獨 天下起無雲雨
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失って化けた激情 滾らせて鮮やかに
讓失意化作激情 熱情而奔放
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宵を染めて錯綜 振り合う袖ごと奪って
交錯渲染著黃昏 奪去萍水相逢的緣分
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凛 見据えて 闇の淵は 光か
凝視餘暉 黑暗深淵之中的是光明嗎
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蝶 見つけて 朧げな灯 揺らげど 一途な気配
蝴蝶一心撲向朦朧搖曳的燈火
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物語を抱いて 縁を紡げ
懷抱物語 編織因緣
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想い 日毎 散り積もってく
思緒日漸沉積
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絡まって そして 運命まで 貫いてみせて
糾纏著並且貫穿命運
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歩み寄った わかり合った その未来に指を伸ばし
相識相知 雙手伸向未來
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愛憎ふるって 憧憬かざして 純情募って
愛恨交織 抱以憧憬 滿懷純情
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神錆びの絆に ぬくもりを宿そう
在神聖的情誼中蘊藏溫暖吧
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穿て境界線 雲の切れ間 牡丹の花がそっと香る
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響く狂想曲 一瞬の残光 お巫山戯は要らない
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吐き出して気付く哀情 進むのは誰が為か
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不意に撥ねる幻想 聴しの色で飾って
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乱 聴かせて 常しえの約束を
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廟 気づいて 追憶の調べ 揺るがす 豪奢な誓い
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夢語りを蹴って 縁を叫べ
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迷い 刹那 塵と成ってく
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抗って そして 宿命まで 辿らせてみせて
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弱さ知った 強くなった 壊れそうな程に 心疼く
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不可思議な騒めきを 知りたくて
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さやさやと舞い散る 花びらはまるで
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恋衣のようね 想い羽織らせて
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いつの間にか 生まれ落ちた きっと…
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ほら 幼気な二人の行く道を照らし出せ
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目眩く閃光 誘えど 一途な気配
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物語りは其処に在る 其処に宿っている
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護りたいと 信じたいと 願う場所
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この声よ届いて 縁の元へ
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光 超えて その向こうまで
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綻んで そして 神命さえ 覆してやれ
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巡り会った 結び合った その未来が繋ぐ奇跡
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愛憎せめいで 憧憬せまって 純情誓って
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神錆びの絆に この恋を宿そう