No title
れをる
kaseshima
No title
れをる
-
ずっと
夢見 てた僕 になれたかな我能否成為一直夢想的自己呢
-
とうに
帰 れないとこまで来 たみたい好像早就走到無法回頭的地步了
-
自分 の足 で二段 飛 ばして用自己的雙腳跳過兩級
-
そうもっと
先 へ駆 けていけるはずだから RAN AWAY對啊 應該能更往前方奔走的啊所以 RAN AWAY
-
深 くなる傷 を縫 い付 け繋 ぐパス 軸 に廻 りだす將變深的傷口縫合起來 於連接軸中迴轉起來
-
慣 れた痛 み、焦 る呼吸 とビート 習慣了的傷痛 急促起來的呼吸與心跳
-
気付 かないふりしてまた一人 對這一切裝作不知又再獨自一人
-
何 が正当 ?ないな永劫 誰 が間違 った対価 払 うの什麼才是正確的?永遠都不可能存在的 誰都在為自身犯下的錯誤而贖罪
-
あんたが
嫌 いなあいつはきっと你所討厭的那傢伙也一定
-
ただ「それだけ」で
不正解 なんだ只是在說着「僅此唯一」的錯誤答案呢
-
零点 だって提言 したって即使提出了「這是零分」也好
-
全然 納得 できない理由 も我亦完全找不到有說服力的理由
-
最前線 はいつだってここだった最前線一直就在這裹
-
最善策 は最初 からなかった最上策打從最初就不存在
-
緩 やかに崩 れ壊 れてく緩緩地逐漸崩壞
-
ゆるりゆるり
首 を締 めるように就如慢慢地勒緊脖子似的
-
昨日 までの僕 が殺 されていく昨日為止的我如此被逐漸殺死
-
緩 やかに離 れ離 れ飽 く緩緩地感到煩厭而分離
-
ぐらりんり
君 にきこえるのは搖搖欲墜的你所聽到的聲音
-
僕 が知 らない声 になってく逐漸變成我所聽不到的聲音
-
幼 い頃 から気付 いたら傍 にいた從很小時候 就已是回過神來就在身旁的
-
まるで
空気 のようだ僕 は君 とぎゅっと手 を繋 いで好比空氣一樣 我與你緊牽彼此的手
-
楽 しいことも涙 も僕 は君 に話 して聞 かせた開心也好流淚也好 我都會說給你聽
-
僕 を笑 う人 や貶 す声 が聞 こえぬように君 は歌 った你就會彷似令我聽不見一切嘲笑和貶斥之聲一樣 對我歌唱
-
この
声 を君 が受信 また夜毎 投影 されてく憂 い你就在收聽這道聲音 每夜亦被投影出的憂鬱
-
使 い捨 てだっていって腐 っても止 まらないハイファイ 、ツァイトガイスト 即使就說了是即用即棄的腐朽了亦停不下來的 HI-FI,ZEITGEIST
-
一周 巡 る間 のたった一瞬 だけでも在一周循環之間 只得一瞬間
-
交 わる鼓動 、音 、繋 ぐ色 得以相交的心跳,聲音,相連的顏色
-
次 は僕 が君 に歌 歌 うから接下來就讓我對你歌唱吧
-
緩 やかに崩 れ壊 れてく緩緩地逐漸崩壞
-
ゆるりゆるり
首 を締 めるように就如慢慢地勒緊脖子似的
-
昨日 までの僕 が殺 されていく昨日為止的我如此被逐漸殺死
-
緩 やかに離 れ離 れ飽 く緩緩地感到煩厭而分離
-
ぐらりんり
君 にきこえるのは搖搖欲墜的你所聽到的聲音
-
僕 が知 らない声 になってく逐漸變成我所聽不到的聲音
-
緩 やかに崩 れ壊 れてく緩緩地逐漸崩壞
-
ゆるりゆるり
首 を締 めるように就如慢慢地勒緊脖子似的
-
昨日 までの僕 が殺 されていく昨日為止的我如此被逐漸殺死
-
緩 やかに離 れ離 れ飽 く緩緩地感到煩厭而分離
-
ぐらりんり
君 にきこえるのは搖搖欲墜的你所聽到的聲音
-
僕 が知 らない声 になってく逐漸變成我所聽不到的聲音
-
いつか
君 に届 くかな要到何時才能傳達給你呢
-
いやそんな
日 はきっと来 ないだろうな不對啊如此的一天一定不會到來的
-
声 も体 も持 たぬ君 に我只是被不具聲音與軀體的你
-
救 われた何 億人 の一人 所拯救的數億人中的一人
-
赤 青 合 わせ彩 った音 で世界 が溢 れた紅與藍混合而添上色彩的音樂 充滿世間
-
巡 り巡 り出会 ったこの音 を聴 くすべてが「 」從輾轉而得以邂逅的這道聲音所聽到的一切都是「 」
-
緩 やかに崩 れ壊 れてく緩緩地逐漸崩壞
-
ゆるりゆるり
首 を締 めるようにていく就如慢慢地勒緊脖子似的
-
昨日 までの僕 が殺 されていく昨日為止的我如此被逐漸殺死
-
緩 やかに離 れ離 れ飽 く緩緩地感到煩厭而分離
-
ぐらりんり
君 にきこえるのは搖搖欲墜的你所聽到的聲音
-
僕 が知 らない声 になってく逐漸變成我所聽不到的聲音
-
緩 やかに崩 れ壊 れてく緩緩地逐漸崩壞
-
ゆるりゆるり
首 を締 めるように就如慢慢地勒緊脖子似的
-
昨日 までの僕 が殺 されていく昨日為止的我如此被逐漸殺死
-
緩 やかに離 れ離 れ飽 く緩緩地感到煩厭而分離
-
ぐらりんり
君 にきこえるのは僕 が知 らない声 になってく搖搖欲墜的你所聽到的聲音 逐漸變成我所聽不到的聲音