

UNHAPPY CLUB
神様、僕は気づいてしまった

站長
UNHAPPY CLUB - 神様、僕は気づいてしまった
日劇《警視廳零〜系生活安全科萬能諮詢室〜》(日語:警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜)第三季片尾曲
中文翻譯轉自:https://music.163.com/#/song?id=1297493133
UNHAPPY CLUB
神様 、僕 は気 づいてしまった
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配給の行列を 暗澹たる顔して歩いた
領取配給品的人們 面帶暗淡的表情走著
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最前では程度の知れた屑達たちが横入りをしてる
在最前面被一群沒教養的人渣們插了隊
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侮蔑的な一瞥で 投げやりに手渡されたのは
被蔑視一瞥 敷衍遞來的是
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誰かが諦めた 夢の残滓で満ちたスープ
用誰放棄的夢想殘渣填滿的湯
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底の浅いボウルで それを粗雑にかき混ぜてみれば
試著在淺底的碗裡 草率地攪拌的話
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器から勢い良く 不遇の涙がどっと飛び散る
從容器中猛烈的飛濺出 不得志的淚水
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嗚呼 なんて他人の災いはこんなにも瑞々しい
啊 為何他人的災禍是如此的絢麗奪目
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列を乱してさえも誰もが誰かの不幸を横取る時代だ
甚至連不遵守秩序都變成了所有人在爭奪何人不幸的時代
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名を連ねるUNHAPPY CLUB
聯名UNHAPPY CLUB
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烏合の衆に染まっちゃいないか
是否被烏合之眾感染了
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シンパに飲まれりゃ化物になる
被擁護者吞噬的話就會變成怪物
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また胸裏の傷が忽ちと痛み出して
心裡的傷口又突然隱隱作痛
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ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて
只是腦內連思考的餘地也沒有
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もう一回 そうやってもう何回
再一次 就這樣再無數次
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部屋の隅に心を追いやってんだ
把心緊緊逼到房間的角落
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まだ本当の声とどうしても向き合えなくて
不管怎樣都還無法面對真正的心聲
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ただ退路をずっと這いずって空回りして
只是一直匍匐在退路上徘徊不前
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くたばる機会を待っているだけの
僅僅是在等待一個去死的機會
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浅い自分に揺らいでいく
逐漸走向像這樣淺薄的自己
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半壊の道理をどうにかバックパックにあるだけ詰め込んで
總算把半壞的道理勉強塞進後背包裡
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ボロ市みたいに一切の感情を叩き売った
像跳蚤市場一樣將一切的感情賤賣
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そうやって食い繋いだ僅かな手間賃持って
這樣拿著勉強餬口的工錢
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どや街中の同情にかぶりついた
大口咬住民工街上的同情
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愛されるだけが 僕等の全てだ
僅僅是被愛 即是我們的全部
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もう引き返せやしないと思った
已經連回頭都不去想了
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奴らの思惑通り胃袋の中
如他們所願 在胃袋之中
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また迷子の僕が忽ちと喚き出して
迷失方向的我又突然叫喊起來
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揶揄(からか)いの台詞を何度でも繰り返して
無數遍重複著嘲笑的台詞
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もう一回 そうこうして何万回
再一次 就這樣再上萬次
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後どれだけこうしてりゃ救われますか
還差多久 我才能被拯救呢
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知らない振りをして歳月が過ぎ去っていき
裝作不知道樣子 歲月流逝
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抗うことさえの一瞬も怠ってきて
甚至也抵抗也一瞬放棄了
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いつまでモンスターの芝居をしてんだ
要演怪物演到什麼時候啊
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また胸裏の傷が忽ちと痛み出して
心裡的傷口又突然隱隱作痛
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ただ脳裏じゃ何も考える余地が無くて
只是腦內連思考的餘地也沒有
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もう一回 そうやってもう何回
再一次 就這樣再無數次
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部屋の隅に心を追いやってんだ
把心緊緊逼到房間的角落
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まだ本当の声とどうしても向き合えなくて
不管怎樣都仍無法面對真正的心聲
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ただ退路をずっと這いずって空回りして
只是一直匍匐在退路上徘徊不前
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くたばる機会を待っているだけの
僅僅是在等待一個去死的機會
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浅い自分に浸っている
沉浸在像這樣淺薄的自己裡