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#初音ミク

君の体温 - 初音ミク

作詞：クワガタP
作曲：クワガタP
編曲：クワガタP
翻譯：yanao

歌詞
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君きみの体温たいおん

你的體溫

初音はつねミクみく

初音未來

  • 鮮あざやかに光ひかるその色いろに 捕とらわれて歩あゆみを止とめた

    被鮮明發光的那道色彩 給捉住而停止了步伐

  • 無なくしてただ切せつなくて 追おい求もとめたのはまぼろし

    失去僅感覺到哀愁 追求的則是幻影

  • 懐なつかしい君きみの声こえを聞きいたよ 今いまはもうはるか遠どおく響ひびく音おと

    聽見了令人懷念的你的聲音囉 現在已經是遠遠地想起的聲音

  • 温ぬくもりが欲ほしくて繋つないだ手てを 僕ぼくら愛あいなんてよんだ

    因為渴望溫暖而牽起的手 我們是將它稱為愛之類的

  • 花はなが咲さいて月つきが満みちて また景色けしきを塗ぬり替かえて

    花朵綻開月亮盈滿 再度將景色改寫

  • ここにいたこと 君きみの体温たいおん 忘わすれていつか冷つめたく それだけさ

    曾存在這裡的 你的體溫 會被遺忘而在某天變冷 就那樣而已

  • 見慣みなれた街まちを独ひとりで歩あるく 君きみのいない場所ばしょを探さがして

    在看慣的城市裡獨自走著 尋找沒有你的地方

  • 綺麗きれいな記憶きおくがちらつくから 目めを瞑つぶってはまた転ころんだ

    因為美麗的記憶也總會模糊 閉上眼後又睡著了

  • もしもなんてさ口くちにしたって 変かわらない未来みらいがあるだけと

    雖然就算說出了「如果啊」之類的話 未來還是不會改變的

  • 気付きづいてるのに手てを伸のばして また悲かなしい嘘うそを付つく

    明明就發覺到了卻將手伸出去 又撒了悲哀的謊

  • 花はなが枯かれて 月つきが消きえて また季節きせつは過すぎ去さって

    花朵枯萎 月亮無蹤 季節又再度流過

  • そばにいたこと 君きみの感触かんしょく

    存在在那裡的 你的觸感

  • 消きえて まるで何なにもなかったかのように

    消失 彷彿什麼都不存在般

  • 僕ぼくらが誓ちかった永遠えいえんは 惰性だせいの果はてに腐くさったね

    我們所發誓過的永遠 已經在惰性的盡頭腐爛了呢

  • 冬ふゆが明あけ春はるが咲さき 夏なつが暮くれ秋あきが眠ねむったなら

    要是在冬日將盡春天萌芽後 度過夏日而在秋日入眠

  • 出会であえたことを良よかったと 思おもえる日ひが来くるかな?

    是否能有一天覺得 相遇真是太好了呢?

  • いつまでも いつまでも 君きみと笑わらっていたかったよ

    曾經希望 曾經希望 能一直和你一起歡笑

  • 寂さびしい夜よるも 二人ふたりの朝あさも 誰だれかが僕ぼくを塗ぬり替かえて

    寂寞的夜晚 和兩人共度的早晨 都被誰將我給改寫了

  • それでいいよ 君きみの体温たいおん 忘わすれていつか眠ねむって

    那樣就好了 總有一天 會將你的體溫遺忘而入睡

  • さようなら 愛いとし君きみよ 戻もどれないなら僕ぼくから消きえてよ

    再見了 我心愛的你 要是回不去的話那就從我之中消失吧