リフレインりふれいん

Refrain

嵐あらし

• 巡めぐり巡めぐる この街まちで 巡めぐり会あえた この奇跡きせき

  百轉千迴 在這城市中 與妳相遇的 這份奇蹟

• 今いまも君きみは この胸むねの奥おくにいるよ

  如今妳依然 在我心深處

• 降ふり出だした雨あめに 消きえないように

  為了不讓下起的 雨沖走一切

• 二人ふたり強つよく手てを 握にぎり締しめてたのに

  兩人緊緊地 握緊雙手

• 抱だき締しめるたびに 切せつない心こころは

  然而每當緊緊擁抱時 哀傷的心

• 雨あめに打うたれたままで

  仍遭受雨水摧殘

• あの日ひの僕ぼくたちは 素直すなおになれなくて 君きみの横顔よこがおずっと

  當時的我們 無法坦率相對 只能不斷凝視妳的側臉

• 見みつめたまま季節きせつは 過すぎたね

  讓季節就此 虛度而過

• (目めを閉とじれば 切せつなく愛いとしいよ)

  (閉上雙眼 令人折心愛憐的妳)

• いつかの「愛あいしてる」 言葉ことばに出来できなくて

  曾幾何時的「我愛你」無法化作言語

• 柔やわらかな記憶きおくは (輝かがやくよ)

  柔軟的記憶 (閃閃發光)

• こらえた涙なみだ 零こぼれ落おちて 風かぜに包つつまれていた

  忍住的淚水 潸然落下 隨風而逝

• 何なにもかもが きらめいて まるで時間じかん(とき)が 止とまるよう

  所有的一切 如此閃亮 猶如時間 暫時停止

• いつも二人ふたり 終おわらない夢ゆめを見みたね

  兩人總是 做著永不結束的夢

• 重かさなる影かげが 離はなれないように

  為了不讓 重疊的身影分離

• 何なにも言いわずただ 寄より添そっていたのに

  什麼都不說 只是相偎相依

• 胸むねを締しめ付つける 儚はかない思おもいは

  揪緊心頭的 虛幻思緒

• 言葉ことばに出来できぬままで

  怎麼也無法說出口

• 心こころにいつまでも 消きえない痛いたみさえ 君きみを思おもい出だせば

  就連內心中 無法消失的痛楚 只要想起妳

• 優やさしさに包つつまれる 今いまでも

  便能感到一陣溫柔圍繞 至今依然

• (目めを閉とじれば 切せつなく愛いとしいよ)

  (閉上雙眼 令人折心愛憐的妳)

• 心こころはいつまでも どれだけ離はなれても

  內心中無論何時 無論分隔多遙遠

• 柔やわらかな記憶きおくは (輝かがやくよ)

  那柔軟的記憶 (閃閃發光)

• この空そらの下した 出会であえたこと 確たしかに刻きざまれてる

  在這天空下 我們邂逅的記憶 卻實刻劃在心中

• 一人ひとりでも 二人ふたりでも あの約束やくそくは きっと

  一人也好 兩人也罷 那份約定 絕對

• 変かわらないから 今いまも 大切たいせつなもの (光ひかるよ)

  不會改變 至今 仍然重要 (綻放光芒)

• 少すこしずつ 少すこしずつ 過すごした日々ひびも

  一點一滴 一點一滴 走過的日子

• 鮮あざやかに 変かわってゆく

  也將漸漸地 鮮明亮麗

• そして まだ見みぬ明日あすを信しんじてるから

  並且 相信那尚未來臨的明天

• あの日ひの僕ぼくたちは 素直すなおになれなくて 君きみの横顔よこがおずっと

  當時的我們 無法坦率相對 只能不斷凝視妳的側臉

• 見みつめたまま季節きせつは 過すぎたね

  讓季節就此 虛度而過

• (目めを閉とじれば 切せつなく愛いとしいよ)

  (閉上雙眼 令人折心愛憐的妳)

• いつかの「愛あいしてる」 言葉ことばに出来できなくて

  曾幾何時的「我愛你」無法化作言語

• 柔やわらかな記憶きおくは (輝かがやくよ)

  柔軟的記憶 (閃閃發光)

• こらえた涙なみだ 零こぼれ落おちて 風かぜに包つつまれていた

  忍住的淚水 潸然落下 隨風而逝

• あの日ひの僕ぼくたちは… あの日ひの僕ぼくたちは…

  當時的我們… 當時的我們…

• 素直すなおになれなくて… 素直すなおになれなくて…

  無法坦率相對… 無法坦率相對…

• あの日ひの僕ぼくたちは…

  當時的我們…