Trigger
尾崎雄貴
足
Trigger - 尾崎雄貴
【Von】残響のテロルOP「Trigger」
歌手:Yuuki Ozaki(from Galileo Galilei)
作詞:尾崎雄貴
作曲:菅野よう子
Trigger
尾崎 雄貴
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世界 から弾 き出 されて被世界放逐
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途方 もなく細 い針 の上 にいた無路可逃,站在細小的針尖之上
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バランス をとる指 の先 が維持平衡的指尖先
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君 に触 れて独 りじゃないとわかった碰觸到了你,知道我並不孤單
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僕 らに ただ一 つ与 えられてた我們唯一可以託付的
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歪 んだ羽 で只是這歪斜的羽翼
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生 まれてから (死 ぬまで)從出生開始(死之前)
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死 ぬまでに何 をしたい? って聞 く到死亡前,想做些什麼?這樣問著
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君 はまるで天使 你宛如天使
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みたいにさ
笑 うから一樣笑著
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夏 の熱 に(歪 んで)夏日的暑熱(歪斜著)
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燃 えるビル の群 れの隙間 を抜 け消失在燃燒的大樓之間
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僕 らは落 ちてく最後 に我們在墜落的最後瞬間
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引 き金 を引 いてやろう叩響扳機
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その
後 は冬 が来 て之後冬季到來
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雪 がすべてを覆 う雪覆蓋了一切
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報 われないかもしれない可能不會有任何回報
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失 えば得 られるとも思 わない不認為失去便能夠換來些什麼
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それでも
最果 ての場所 は即使如此,在人生最後抵達的那個地方
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僕 らにも等 しく存在 してる我們也能夠成為同等的存在
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ここに
居続 けることはできない正因為我們無法在此久留
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だからせめて
所以至少
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生 まれてから(死 ぬまで)從出生開始(死之前)
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死 ぬまで何 が出来 る?って聞 く到死亡前,能夠留下些什麼?這樣問著
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僕 に今 は何 も答 えずに笑 うだけ現在我也只是用笑回答這個疑問
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夢 の終 わり(最後 に)在夢的結束(在那樣的最後)
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火 のついた蝶 のように成為撲火的蝴蝶一樣
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ひとときだけ
輝 き一瞬的燦爛
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世界 の曇 った目 を奪 う奪走這世上這已然渾濁的眼睛
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全部 奪 おう全部奪走
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生 まれてから(死 ぬまで)從出生開始(到死之前)
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死 ぬまで君 と生 きてみたいよ到死之前,想與你一起活下去。
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それは まるで
神話 みたいには描 かれない如此彷彿神話一般,卻不曾被描寫
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夏 と夏 を(繋 いで)夏天與夏日(相互牽連著)
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歴史 と螺旋 の隙間 を抜 け消失再歷史與螺旋間隙之間
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地獄 へ落 ちてく最後 に在跌入地獄的最後瞬間
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引 き金 をひいてやろう叩響扳機
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それで
僕 らも塵 になる於是我們將化作塵埃
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その
後 は冬 がきて之後冬天來臨
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雪 がすべてを覆 う雪覆蓋一切
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それからも
冬 がきて從此之後冬日來了
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雪 がすべてを語 る雪訴說著一切