Yulian
3,115

朱隠し - 志方あきこ

遊戲あかやあかしやあやかしの 主題曲

中文翻譯歌詞有很多種版本所以,折衷調整成自己覺得適合的。

歌詞參考來源:
http://yani96.blog138.fc2.com/blog-entry-182.html
http://blog.roodo.com/utena_cornelyn/archives/26004484.html
http://kicat0326.blog127.fc2.com/blog-entry-35.html
http://blog.yam.com/g6xu06/article/31699048

(註1)【古祝詞「ひふみ祓詞」】
,源自《先代舊事本紀大成經‧正部‧天神本紀下——神父之字章》:「天照太神詔曰……次以四十七言,詔告大己貴尊。其靈句曰:『人含道善命報名(ひふみよいむな),親子倫元因心顯煉忍(やこともちろらねし)。君主豐位(きるゆい),臣私盜勿(つわぬそ),男田畠耘(をたはく),女蠶續織(めかうお),家饒榮理(へゆきり)。宜照法守進惡攻撰欲我刪(へてのますあせえほれけ)。』如是宣,依大己貴尊與天八意命同意,以是言造神代文字,以是四十七字通連作萬言句。是神教萬文,其法之元也。」神道教祓詞,以日文四十七個不重覆的音組成,有「包羅萬象」之意,據說天照大神以此創造文字

(註2)《鳥居之祓》:「神の在座鳥居に伊礼ば 此身より 日月の宮と 安らげくす」神道教祓詞,入鳥居(神社)前祝禱用。
 

歌詞
留言 0

しゅかく

朱紅隱沒

志方しかたあきこ


  • まほらの産土うぶすな

    肅立桃源外 重歸人故里

  • 手向たむけるは 椿つばきはな

    何以祭先人 擷采山茶花

  • 夢路ゆめじやしろおく

    夢中入古刹 究其幽深處

  • よもすがら にお

    怒放散幽香 盡夜不知疲

  • ねじれの街角まちかど 夕暮ゆうぐれに

    徘徊路轉角 日漸薄西山

  • 影法師かげぼうし だれおも

    夕陽照我影 彷徨何人思

  • からからまわるは 風車かざぐるま

    忽聞轆轆聲 似是風車轉

  • いざなわれ きみおも

    誰人引我心 彷徨以思君

  • ないしょ ないしょ きこえくるのは

    不可說 不可說 幽幽詭聲何處來

  • よいの さかいの かぐらうた

    隨風潛入夜 神境仙樂不可猜

  • うたえ

    其歌曰

  • あかやあかしやあやかしの

    赤染燈明盡魑魅

  • 鳥居とりい えたそのこう

    登階穿門入鳥居

  • ゆがゆがんだ このこころ

    此心雖已邪不正

  • すべてあいして らいましょう

    且誠惜之且消受

  • あかやあかしやあやかしの

    赤染燈明盡魑魅

  • ゆれる狐火きつねび あざやかに

    飄搖鬼焰正燃明

  • ゆがゆがんだ このきずな

    此緣雖已邪不正

  • すべてあいして らいましょう

    且誠惜之且消受

  • ひふみよいむなや

    人含道 善命報 名親... (*註1)

  • こともちろらね

    ...子 倫元因 心顯煉

  • しきるゆゐつわぬそをたはくめか

    忍君主 豐位臣 私盜勿 男田畠耘 女蠶...

  • うおゑにさりへて

    ...續織 家饒栄 理宜照

  • のますあせえほれけ

    法守進 悪攻撰 欲我刪

  • しらず知花かずらあかねもり

    不知花之蔓 攀援茜草森

  • まねくは まぼろしか

    遠望引我者 近趨化為幻

  • えらえらばれ すえ

    觀吾之所擇 行路之前方

  • いとし かなしの あかかく

    一何哀兮怨 盡皆隱朱紅

  • さかしまのまちツギハギつぎはぎ

    次第街倒市亦顛

  • ねじれの因果いんが蔓延はびこりて

    無矩蔓延因果亂

  • いたみの連鎖れんさツギツギつぎつぎ

    傷猶連鎖剪不斷

  • つぎはどのいかける

    次追予誰稚子害

  • あかやあかしやあやかしの

    赤染燈明盡魑魅

  • ねがかつえた そのてに

    願飢渴兮望無涯

  • つなつなげた このおも

    此心雖已緊不分

  • すべてあいして ゆるしましょう

    且誠惜之且饒赦

  • あかやあかし...あかやあかしやあやかしの

    赤染燈明...赤染燈明盡魑魅

  • 鳥居とりいえ... 鳥居とりい えたそのこう

    登階穿門...登階穿門入鳥居

  • ゆがゆがんだ このこころ

    此心雖已邪不正

  • すべてあいして......

    且誠惜之且...

  • あかやあかしやあやかしの

    赤染燈明盡魑魅

  • ゆれる狐火きつねび あざやかに

    飄搖鬼焰正燃明

  • ゆがゆがんだ このきずな

    此緣雖已邪不正

  • すべてあいして らいましょう

    且誠惜之且消受

  • ゆがゆがんだ このこころ

    此心雖已邪不正

  • すべてあいして らいましょう

    且誠惜之且消受

  • かみのますとりいにいれば

    若入神座之鳥居 (*註2)

  • このみよりひつきのみやとやすらげくす

    安此身於日月之宮