リビングデッド・ユース
米津玄師
無理
リビング デッド ・ユース
活死人・青春
米津 玄師
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さあ
目 を閉 じたまま歩 き疲 れた この廃墟 をまたどこへ行 こう來吧 緊閉雙眼 走到筋疲力盡 又再在這廢墟 走向某處
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そう
僕 らは未 だ大人 になれず彷徨 ってまた間違 って對 我們此刻依然 無法長大成人 只能不斷彷徨又再犯錯
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こんな
悲 しみと痛 みさえ どうせ手放 せないのならば反正連此般的悲傷與痛苦亦 無法放下的話
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全部 この手 で抱 きしめては情動 遊 ばせて笑 えるさ那就用這雙手去全都緊緊抱住 恰好就能笑道「來玩吧」
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さあ
呪 われたまま笑 い疲 れた この現世 をまたどこへ行 こう來吧 就這樣被詛咒笑得筋疲力盡 在這現世又再走向某處
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もう
息 も続 かない喉 も震 えない失 ってまた躊躇 って已經無法堅持下去喉嚨亦無法振動 不斷失去而又再躊躇猶疑
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「
嫌 い」を吊 るしあげ帰 りの会 どうせ負 けてしまうのならば群起非議討厭的人的 課後班會 反正怎亦會輸的話
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弱 いまま逃 げてしまえたらいい消 して消 えない灯 りの先 へ那就軟弱地逃跑就好了 奔向那絕不消失的光明的盡頭
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シクシク 存在 証明 感動 や絶望 に泣 いて歌 うchic chic 存在的證明 無視願望或是絕望 歌唱吧
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迷走 エスオーエス の向 こうに救命 はないのを知 っていたって在迷失的 SOS的對側 即使深知沒有夢想
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精々 生 きていこうとしたいんだ運命 も偶然 も必要 ない但我仍想要試着竭盡全力活下去 命運或是偶然等全都不需要
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遊 ぼうぜ明 けぬ夜 でも火 を焚 いて今 「來玩吧」 在無明夜裏亦會燃起火種的此刻
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そんなそんな
歌 を歌 う歌唱着那般的 那般的歌
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さあ
笑 われたまま願 い疲 れた この隘路 をまたどこへ行 こう來吧 就這樣被人嘲笑而許願至力竭 又再在這條陝路上走向某處
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どうにも
日々 は無常 頓智 気 やれば非道 貶 されてまた傷 ついて再怎樣做每天亦是如此無情 若然仍是如此糊塗的話 就會被人狠狠眨低然後又再受傷
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死球 を見逃 したアンパイア どうせ公正 じゃないのならば看漏了死球的裁判 反正並非同姓的話
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僕 はせめて味方 でありたい信 じられないならそれでもいい我至少想要成為同伴 無法相信的話那就算了
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ドクドク 精神 胎動 欠乏 も飽満 も見過 ごしてtick tack 精神態度 缺失和滿足亦看漏掉
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劣等 身体 もう維持 限界 散々 呪 いを受 け取 ったって劣等身體 已經到了維持的極限 即使狠狽地承受起詛咒
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精々 生 きていこうとしたいんだ慢心 も謙遜 も必要 ない但我仍想要試着竭盡全力活下去 驕傲和謙遜亦非必要
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許 したいんだ消 せぬ過去 から這 い出 すような想要解脫啊 就如從那不會消去的過去中爬出來般
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そんなそんな
痛 みを將那般的 那般的痛苦
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痛 みで眠 れないまま彷徨 い歩 く僕 らは因痛苦而無法入眠 如此彷徨前行的我們
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死 にながら生 きるような姿 をしていた一直露出彷如 行屍走肉似的樣子
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思 うように愛 せない この世界 で生 きる為 無法如心所願地去愛 在這世界為了生存
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血 まみれのまま泥沼 の中 滿身沾上鮮血 在泥沼中
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僕 らは願 い また歩 いて行 こうとする我們許下願望然後又再決心前行
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シクシク 存在 証明 感動 や絶望 に泣 いて歌 うchic chic 存在的證明 無視願望或是絕望 歌唱吧
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迷走 エスオーエス の向 こうに救命 はないのを知 っていたって在迷失的 SOS的對側 即使深知沒有夢想
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精々 生 きていこうとしたいんだ運命 も偶然 も必要 ない但我仍想要試着竭盡全力活下去 命運或是偶然等全都不需要
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遊 ぼうぜ明 けぬ夜 でも火 を焚 いて今 「來玩吧」 在無明夜裏亦會燃起火種的此刻
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そんなそんな
歌 を歌 う歌唱着那般的 那般的歌
