Edel Lilie
一柳隊
站長
Edel Lilie - 一柳隊
- 作詞
- 安藤紗々
- 作曲
- 俊龍
- 發行日期
- 2020/09/03 ()
電視動畫《突擊莉莉 Bouquet》(日語：アサルトリリィ BOUQUET)片尾曲ED1
一柳隊：一柳梨璃(赤尾ひかる)、白井夢結(夏吉ゆうこ)、楓・J・ヌーベル(井澤美香子)、二川二水(西本りみ)、安藤鶴紗(紡木吏佐)、吉村・Thi・梅(岩田陽葵)、郭神琳(星守紗凪)、王雨嘉(遠野ひかる)、ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス(高橋花林)、一柳結梨(伊藤美来)
中文翻譯轉自：https://zh.moegirl.org.cn/Edel_Lilie
Edel Lilie
一柳 隊
-
花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
優雅地成長的花朵 是否終將叩響門扉
-
遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ
無論相隔多遠 無論相隔多遠 也要以糾纏的命運 點燃生命
-
私たちの光 放て
讓我們的光芒綻放吧
-
何気ない日常は
隨心的日常
-
窓辺によりかかる静かな木漏れ日のようで
倚靠在窗邊 彷若和煦的陽光透過樹葉照下
-
貴女の澄んだ目に
妳澄澈的目光
-
時さえ奪われ 心は燃えて燃えて 熱くなるの
連時間都被奪走 我的內心燃燒著 燃燒著 變得如此熾熱
-
誰かのために戦うってこと
為了某個人而戰
-
それがすべて傷痕がそう叫んでるよ
那便是一切 傷痕如此叫喊著
-
イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む
生命的實感 令我痛徹心腑
-
近づいても近づいても触れ合う心 凍てつくように
即使相互靠近 觸碰的內心 也如同冰封
-
花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
優雅地成長的花朵 是否終將叩響門扉
-
遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ
無論相隔多遠 無論相隔多遠 也要以糾纏的命運 點燃生命
-
私たちの光 放て
讓我們的光芒綻放吧
-
かすかな記憶だった
模糊的記憶中
-
結んだ約束は 今でも色褪せはしない
我們立下的約定 如今也仍未褪色
-
密かに隠してた
一直暗藏著的意念
-
想いは貴女を導きそしてそして強さになる
引導著妳 而後終於成為妳的堅強
-
真実だけが正義じゃなくて
徒知真相 並非正義
-
優しい棘の痛みを求めてしまうんだ
我終究踏上了追尋美麗荊棘的刺痛之路
-
想い 螺旋のように 巡り 溢れ出す涙
思緒如螺旋 奪眶而出的眼淚盤旋而下
-
手招いても手招いても知りたい心 わからないの
無論如何揮手 無論如何揮手 我也無法忖測 我想知曉的內心
-
闇が 広がるように 迫り 飲み込んだ世界
如同黑雲壓城 被吞噬的世界
-
逃げたくても逃げたくても寄りそう覚悟にこの身を委ねて
儘管想要逃離 儘管想要逃離 我也要獻身於陪伴妳的決心
-
私たちの祈り 届け
求我們的祈願蒙垂聽
-
気高く咲いた大輪の花に 貴女を重ねた
高貴地綻放的碩大的花朵 和妳重疊
-
同じ痛み傷痕にして残したいよ
願同樣的傷痛 能留下同樣的傷痕
-
イノチ 感じるほどに 胸が ヒリヒリと痛む
生命的實感 令我痛徹心腑
-
近づいても近づいても触れ合う心 凍てつくように
即使相互靠近 即使相互靠近 觸碰的內心 也如同冰封
-
花は 凛々しく育ち やがて 扉を叩くの
優雅地成長的花朵 是否終將叩響門扉
-
遠ざけても遠ざけても惹き合うさだめに 命を燻らせ
無論相隔多遠 無論相隔多遠 也要以糾纏的命運 點燃生命
-
愛し合うさだめよ物語になれ
讓我們相愛的命運 成為故事
-
私たちの光 空へ
讓我們的光芒 照亮天空
