瀬戸の花嫁
小柳ルミ子
站長
302
瀬戸の花嫁 - 小柳ルミ子
- 作詞
- 山上路夫
- 作曲
- 平尾昌晃
- 發行日期
- 1972/04/10 ()
這首歌是將嫁到瀨戶內海裡某座小島的新娘的心情和及對新生活的決心唱出來。
這首歌的舞台被認為是在香川縣小豆郡土庄町沖之島。《瀨戶的花嫁》是1972年紅白歌合戰的出場曲，同時也是日本歌謠大賞的獲獎歌曲。
歌詞
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瀬戸 の花嫁
瀬戸的新娘
小柳 ルミ 子
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瀬戸は日暮れて 夕波小波
瀨戸內海的黃昏 微波盪漾
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あなたの島へ お嫁にゆくの
我將出嫁至你居住的島嶼
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若いと誰もが 心配するけれど
任何年輕女子也會忐忑不安 不過
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愛があるから 大丈夫なの
因為有愛 所以也就不打緊了
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だんだん畑と さよならするのよ
一階一階的梯田 再會了
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幼い弟行くなと泣いた
年幼的弟弟哭著說「不要走啊」
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男だったら 泣いたりせずに
但身為男兒有淚不應輕彈呀
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父さん母さん 大事にしてね
爸爸 媽媽 善自珍重呀
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岬まわるの 小さな船が
小船繞過海岸峭壁
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生れた島が 遠くになるわ
出生成長的島嶼已越行越遠
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入江の向うで 見送る人たちに
對著海灣另一側送行的親友們
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別れ告げたら 涙が出たわ
相辭告別 淚水盈盈而出啊
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島から島へと 渡ってゆくのよ
自此島往那島橫越過去
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あなたとこれから 生きてくわたし
自此之後將與你廝守一生的我
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瀬戸は夕焼け 明日も晴れる
瀨戸內海的晚霞 明天也是晴空萬里
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二人の門出 祝っているわ
祝賀著我們兩人新的人生旅程
