マルボロ
tuki.
站長
マルボロ
萬寶路
tuki.
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助手席 アイコスの匂い
副駕座位上有ICOS的氣味
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また吸っていたんでしょう
你又在抽菸了吧
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あなたをからかって
我逗弄你說
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私 煙たがって
我覺得煙味很重
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吐く息がタバコみたいって
說你呼出的氣息像香菸
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また子供扱いね
又把我當小孩看待了呢
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あなたと絡まって
與你糾纏在一起
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明日はまだ待って
還要等待明天的到來
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コーヒーを買ってきてと あなたのダウンに包まれて
說著”幫我買咖啡“ 被你的羽絨外套包圍著
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彼女みたいでしょとか吐いて あなたは私 煙たがって
說著像不像女朋友 你卻覺得我很煩人
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マルボロの匂いが いとおしくなるほどに
萬寶路的氣味 讓我越發珍惜
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あの人の匂いが ああ
那個人的氣味 啊
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振り返ると髪に残っている
回頭時還留在髮絲間
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誰かと歩くあなた見て 呼吸の仕方忘れちゃって
看見你和別人走在一起 我忘記了該如何呼吸
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あの人誰なんて あなたは全部煙たがって
問那個人是誰 你覺得一切都很煩
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青春を燃やすように 私に火をつけて吸って
像燃燒青春一樣 點燃我然後吸一口
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彼女でもないしとか吐いて 言い返す言葉に詰まって
說著又不是女朋友 我說不出話來反駁
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マルボロの匂いで
萬寶路的氣味
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あの頃に戻っていく
讓我回到那時候
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あの人の匂いが まだ
那個人的氣味 依然
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振り返ると髪に残っている
回頭時還留在髮絲間
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恋しちゃって辞めらんなくって
無可救藥地愛上了
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依存性なんです 教えておいてよ
這就是上癮啊 你怎麼不提前告訴我啊
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違う誰かの恋なんて煙たいね
其他人的愛情真讓人煩躁
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もうそろそろあなた禁じて
該是時候戒掉你了
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あの人の匂いで
因為那個人的氣味
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人混みで振り返る
在人群中回頭張望
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どこにでもあるようなこと
明明是再平常不過的事
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それなのにさ それなのにさ
但是啊 但是啊
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マルボロの匂いで
因為萬寶路的氣味
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いとおしくなっていた
變得如此珍貴
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あの時間だけ今でも
那段時光就連現在
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振り返ると髪に残っている
回頭時還留在髮絲間