オンリー ロンリー グローリー
BUMP OF CHICKEN
站長
オンリー ロンリー グローリー - BUMP OF CHICKEN
オンリー ロンリー グローリー
BUMP OF CHICKEN
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そしてその身をどうするんだ 本当の孤独に気付いたんだろう
所以說你要拿自己怎麼辦 你已經察覺了真正的孤獨不是嗎
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溢れる人の渦の中で 自らに問いかけた言葉
在滿滿充塞的人海裡 反覆自問的一句話
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放射状に伸びる足跡 自分だけが歩き出せずにいる
放射狀延伸的足跡 只有自己沒辦法踏出步伐
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死んだ心をどうするんだ 忘れた振りして覚えてんだろう
已死的心該拿它怎麼辦 假裝已經忘記其實還記在心裡
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突き放しても 捨ててみても どこまでも付いてくるって事
就算是推開它 就算是拋下它 終究還是如影隨形地跟在身後
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闇に守られて 震える身に 朝が迫る
在黑暗的保護下 顫抖的身體 清晨步步逼近
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置いていかれた迷子 遅すぎた始まり さあ 何を憎めばいい
被拋棄的迷路的孩子 已嫌太遲的開始 唉 該怨什麼才好
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目隠しをしたのも 耳塞いだのも 全てその両手
遮起眼睛的 塞住耳朵的全都是這一雙手
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ロンリー グローリー 最果てから声がする
lonely glory 從世界的盡頭傳來的聲音
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選ばれなかった名前を 呼び続けてる光がある
有一道光芒 不斷呼喚著未曾選中的名字
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オンリー グローリー 君だけが貰うトロフィー
only glory 只有你才能獲得的獎盃
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特別じゃないその手が 触る事を許された光
用那雙併非特別的手 獲准觸摸那道光
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そして僕らは覚悟した 本当の恐怖に気付いたんだよ
於是我們下定了決心 只因我們察覺了真正的恐怖
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隠れてみても 逃げてみても いつかは照らされるって事
就算是躲起來 就算是逃開去 總有一天還是會被照到
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位置について 息を吸い込んで 吐き出して 合図を待つ
各就各位 深深呼吸 然後吐氣 等待信號的響起
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笑われる事なく 恨まれる事なく 輝く命など無い
不會被嘲笑 不會被憎恨 也沒有燦爛的生命
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眩しいのは最初だけ 目隠し外せ ほら 夜が明けた
耀眼的也只有最初 解開眼罩 你瞧 黑夜已破曉
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ロンリー グローリー 大丈夫 どうやら歩ける
lonely glory 不要緊 看來我還能走
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一人分の幅の道で 涙目が捕まえた合図
在一人寬的路上 淚眼所捕捉到的信號
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オンリー グローリー 僕だけが貰うトロフィー
only glory 只有我才能獲得的獎盃
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一人に凍える この手が 温もりと出会う為の光
為孤獨而寒顫的 這雙手 讓他遇見了溫暖的是那道光
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息絶えた 心を撫でた
輕撫著不再跳動的心
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殺したのは 他ならぬ僕だ
殺了它的不是誰正是我
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傷跡に 雫が落ちた
傷口上有水珠滴落
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動いたんだ 僅かでも確かに
它動了 雖然只是一點卻是千真萬確
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まだ生きていた、僕の中で一人で
依然還活著，獨自在我的內心
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呼吸を始めた、僕と共に二人で
開始呼吸，和我兩人一起
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僕だったから それが見えた
因為是我 所以可以看到
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「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」
「你好、對不起、是否能夠想起」
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孤独を知ったから また出会えた 孤独じゃない
因為認識了孤獨 所以才能相遇 從此不再孤獨
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歩き出した迷子 足跡の始まり ここには命がある
邁出腳步的迷路的孩子 足跡的開始 在這裡有生命的存在
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選ばれなかったなら 選びにいけ ただひとつの栄光
如果沒有被選中 那就主動去選吧 那唯一的榮耀
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ロンリー グローリー 最果てなど無いと知る
lonely glory 知道了沒有所謂的世界的盡頭
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この歩みよりも もっと速く 飛び続けてる光ならば
如果有比起這個腳步 更快速 不斷飛翔的光芒
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オンリー グローリー それこそが狙うトロフィー
only glory 那才是值得獲取的獎盃
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特別じゃない この手を 特別と名付ける為の光
為那雙並非特別的手 取名為特別的那道光
