時すでに始まりを刻む
栗林みな実
Silverflowers
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歌詞
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時 すでに始 まりを刻 む
栗林 みな実
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望みは闇のなか
願望被黑暗籠罩
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埋めてなお思い出すよ
明知已深埋卻反復憶起
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君が私が遠い日に
你我曾於遠久的日子中
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出会った懐かしさ
邂逅著彼此的相遇
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旅路は目の前の終わりなき夢を
在來到旅途目的之前 一味追逐著
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追いかけてまたひとつ 別れを手にして
還未終結之夢 卻又再次迎來了離別
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あどけない言葉 風に溶けていった
天真爛漫的話語 於微風中消逝了
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またすぐに旅に出よう
即將踏上的旅途
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次はどこだろう
又將到往什麼地方呢
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願えど叶わずに
圓夢難以求
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置いてゆく昔の笛
舊日之笛被棄置
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君に私に鳴り響く
笛音繚繞不曾離去
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消えない音がある
響徹彼此心間
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旅路の果ての果て忘れじの夢は
旅途終點的盡頭 難以忘卻的夢是
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悲しみをくりかえす 定めに落ちても
無限悲傷感反復襲來 縱使墜入宿命
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時の輪がめぐる 生まれ変われきっと
伴隨時光輪迴轉動 一定能重獲新生
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私には君がわかる
我的知己仍有你
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同じたましいが
靈魂至始相同
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再び空を見る
再度仰望天空
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届かないこの想い
無法送達的思念
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再び逢うまでは
直到再次相遇之時
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旅に出よう 次の旅に出よう
一起去旅行吧 我們再次去旅行吧
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やるせない鼓動 君が全てだった
心頭難消遣 你是我的一切
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語るには切なすぎる
要論述話語 確實難堪
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君はどこだろう
你是在什麼地方呢
