Season
瀧川ありさ
站長
Season
瀧川 ありさ
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ほらまた
君 の前 で涙 を見 せてしまった看我又在你面前落淚了
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何 があってもずっと離 れないでくれた無論如何 你都不曾離我而去
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誰 かを守 り抜 くと誰 かに罪 を作 る為了守護某人 就必定會傷害到他人
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生 きるほど愛 を知 って こころは強 くなる有生之年若能理解愛 心就會因此而堅強
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目 の奥 に映 る過去 の傷 は曾經的傷痛映在眼眸深處
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わたしが
飲 み干 すから這一切就由我來承擔
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君 の存在 だけで世界 は万華鏡 みたいに只要你存在 世界就如萬花筒一般
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くるくる
回 って光 が射 す來回旋轉 光芒四射
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変 わる季節 と変 わらない笑 い声 四季變換 歡笑不斷
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君 は思 い出 にならないよ你無法成為回憶
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ここにいるから
因為你就在眼前
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真夜中 ベンチ で言 った まだかさぶたの過去 を在半夜長板凳上說起 還有瘡痂的過往
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綺麗 に剥 がしたの あたたかい君 の手 漂亮地從溫暖你的手中剝下
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沈黙 続 いたあと降 り出 す雨 に気付 いて持續沈默之後 察覺下起雨來
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そのまま
言 えずにいる ごめんね、ありがとう就這樣一直無法說出 對不起、感謝
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月日 が経 つほど純粋 な言葉 は飲 み込 むけど日經月累的過往 純粹的話語仍是屏息不說
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いつかまたひとりになっても
星 のない夜 でも即使遲早又再是獨自一人 即使是沒有星星的夜晚
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あの
頃 の孤独 とは違 うだろう都和那時的孤獨是不一樣的吧
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泣 いてばかりな青 い日 のわたしには對於淚水滿佈、青春歲月的我而言
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会 いたいと思 う顔 さえも浮 かばなくて就連想見的那副容顏也無法憶起
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桜 舞 う春 花火 が夜空 を染 めていく夏 櫻花飛舞的春天 夏季的煙火渲染了夜空
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もみじ
揺 れる秋 雪降 る冬 すべてに君 が居 てほしい楓紅搖曳的秋季 下雪的冬日 想有你在的一切
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君 の存在 だけで世界 は万華鏡 みたいに只要你存在 世界就如萬花筒一般
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くるくる
回 って光 が射 す來回旋轉 光芒四射
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変 わる季節 と変 わらない笑 い声 四季變換 歡笑不斷
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走 る君 に合 わせ景色 は色付 くから追隨著你的腳步 景色變得五彩斑斕
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どうか
忘 れないで今 その目 に映 る幸 せ請不要忘記 如今映入眼簾的幸福