Just Be Friends
やなぎなぎ
LuvRanka
Just Be Friends - やなぎなぎ
歌手:やなぎなぎ
作詞:Dixie Flatline
作曲:Dixie Flatline
翻譯:http://home.gamer.com.tw/creationDetail.php?sn=459699
Just Be Friends
やなぎなぎ
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Just be friends All we gotta do
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Just be friends It's time to say goodbye
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Just be friends All we gotta do
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Just be friends Just be friends Just be friends...
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浮 かんだんだ昨日 の朝 早 くに回想起來的是 昨天早上 特意早起
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割 れたグラス かき集 めるような只為收拾那些玻璃杯碎片
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これは
一体 なんだろう切 った指 からしたたる滴 這到底是為什麼 自割破的手指滴滴流落
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僕 らはこんなことしたかったのかな我們之間的確是發生了什麼嗎
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分 かってたよ心 の奥 底 では我明白了 就在心底暗處
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最 も辛 い選択 がベスト 最難過的 那個選擇會是最好的
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それを
拒 む自己愛 と結果 自家撞着 の繰 り返 し意圖阻擋抉擇的自戀 結果造成每回的自相矛盾
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僕 はいつになれば言 えるのかな我們到什麼時候才能坦承出口
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緩 やかに朽 ちてゆくこの世界 で在這緩緩腐朽墮落的世界
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足掻 く僕 の唯一 の活路 掙扎著尋找我唯一的出口
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色褪 せた君 の微笑 み刻 んで栓 を抜 いた將褪色的你的微笑銘刻於心 拔去感覺
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声 を枯 らして叫 んだ反響 残響 空 しく響 く竭盡聲音大喊 返響 殘響 空虛地迴響
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外 された鎖 の その先 は なにひとつ残 ってやしないけど解除鎖鍊 的那之前 雖然連點什麼都沒法留下
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ふたりを
重 ねてた偶然 暗転 断線 儚 く千々 に兩人偶然的相遇相疊 轉場 斷線 不過千萬幻覺
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所詮 こんなものさ呟 いた枯 れた頬 に伝 う誰 かの涙 反正這種事情啊 多說零碎 只能順著乾枯臉頰流下誰的淚
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All we gotta do Just be friends
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It's time to say goodbye Just be friends
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All we gotta do Just be friends
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Just be friends Just be friends
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気 づいたんだ昨日 の凪 いだ夜 に突然發覺的是 昨天寧靜的那夜
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落 ちた花弁 拾 い上 げたとして就妥善拾起片片枯落花瓣
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また
咲 き戻 ることはない そう手 の平 の上 の小 さな死 已然不再有二度盛放 躺在那掌上的纖弱之死
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僕 らの時間 は止 まったまま我們的時間就此停止
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思 い出 すよ初 めて会 った季節 を記起了 那初次邂逅的季節
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君 の優 しく微笑 む顔 を與你溫柔微笑的臉龐
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今 を過去 に押 しやって二人 傷 つく限 り傷 ついた如今這局面泯滅了過往 無斷傷害兩人的傷痛限度
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僕 らの心 は棘 だらけだ我們的心長滿了荊棘
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重苦 しく続 くこの関係 で僅能延續煩悶的這份關係
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悲 しい程 変 わらない心 儘管逼近悲哀 仍未改變心意
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愛 しているのに離 れがたいのに僕 が言 わなきゃ正因為愛著你 正因為難以放手 我不得不開口
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心 に土砂降 りの雨 が呆然 竦然 視界 も煙 る心中下起傾盆大雨 呆然 悚然 一併淹沒視線
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覚悟 してた筈 の その痛 み それでも貫 かれるこの体 理應有覺悟的 那份痛切 依舊貫穿了這個身軀
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ふたりを
繋 いでた絆 綻 び解 け日常 に消 えてく兩人相繫相結的羈絆 綻放 散落 自日常消逝而去
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さよなら
愛 した人 ここまでだ もう振 り向 かないで歩 き出 すんだ再見了曾愛的人 到此為止 別再回頭就邁步向前吧
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一度 だけ一度 だけ願 いが叶 うのならば只要再一次 只要再一次 若心願得以實現
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何度 でも生 まれ変 わって あの日 の君 に逢 いに行 くよ無論經過幾次轉生輪迴 還想有一日和你見面
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声 を枯 らして叫 んだ反響 残響 空 しく響 く竭盡聲音大喊 返響 殘響 空虛地迴響
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外 された鎖 の その先 は なにひとつ残 ってやしないけど解除鎖鍊 的那之前 雖然連點什麼都沒法留下
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ふたりを
繋 いでた絆 綻 び解 け日常 に消 えてく兩人相繫相結的羈絆 綻放 散落 自日常消逝而去
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さよなら
愛 した人 ここまでだ もう振 り向 かないで歩 き出 すんだ再見了曾愛的人 到此為止 別再回頭就邁步向前吧
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これでおしまいさ
就在此畫下句點吧