577

ヒステリ - 伊東歌詞太郎

音樂及歌詞:クワガタP
繪圖:りょーの
動畫:とれパン
MIX、Encoed:たると

中文翻譯轉自:http://www9.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2894.html

歌詞
留言 0

ヒステリひすてり

歇斯底里

伊東いとう歌詞かし太郎たろう


  • カスリ傷程度の痛みで

    感受著擦傷程度的疼痛

  • また僕は悟ったフリして

    我再次裝出了悟一切的模樣

  • 簡単に涙流しては

    太簡單地就流下眼淚

  • 一人分のベットに沈む

    沉沒於一個人份的單人床

  • 転がるように時代は周り

    滾動前進一般的時代輪轉著

  • 昨日の敵は今日の何ですか

    昨天的敵人是今天的什麼

  • あんなに喚いていたのに

    明明是那麼奮力地呼喚為什麼

  • 何で泣いてたかも忘れたんですか

    大概又是哭完就忘掉了

  • 失態や醜態を繰り返して

    失態啊醜態反覆地重演

  • ここまで辿りついたなんて

    終於是摸摸索索走到了這裡

  • 実態のない感傷を

    抱著與真實狀態不符的感傷

  • 抱いてただ酔いたいだけ

    不過也只是想爛醉

  • 手を伸ばせばいつか届くって

    如果伸出手總有一天能碰得到

  • 信じていれば叶うんだって

    即使像這樣相信著祈禱

  • 都合のいい妄想と

    將就自我便利的妄想

  • 笑ったまま老いてしまった

    就這麼笑著然後衰老而去

  • 癒せない過去なんていうのも

    無法癒合的過去該怎麼說也就

  • 気づけば何となく忘れて

    回過神才發現無意間什麼都忘了

  • 守ろうなんて誓った約束も

    發誓說什麼要守護一切的約定

  • 散らかった部屋でなくしていた

    丟在散亂的房間就這麼不見

  • 「もうどうでもいいや」

    「已經怎麼樣都隨便了」

  • 抱えた傷の深さだとか

    像是懷抱心中的深深傷口

  • 冷たく積もる孤独だとか

    或是冰冷堆積的孤獨之類

  • 本当は誰も

    其實不管是誰

  • 平等に降り注いでいて

    都會平等地降臨於每個人

  • 変わらずリピートする日々に

    不曾改變不斷重複的日子之中

  • 確実に軋む痛みを

    對於確實傾軋在身的疼痛

  • 飽きもせずにただ僕は

    未曾感到厭倦的我

  • 嘆いてた

    不過是嘆息著

  • 明かりもない夜を歩いて

    在毫無光亮指引的黑夜裡走著

  • 行くあてもないままで眠る

    不知何去何從就這麼沉眠

  • 完成のない世界

    未完成的世界之中

  • 僕だけが残されていく

    我只是殘存著生活下去

  • ずっとリピートしていく日々に

    一直不斷重複的日子之中

  • 確実に軋んだ傷が

    確實傾軋在身的傷口

  • 本当に痛いなら

    如果是真切感到痛楚

  • 何か変えられるはずなのに

    就應該有什麼被改變了才對

  • 何か変えられるはずなのに

    會有什麼被改變了才對