

ヒステリ
伊東歌詞太郎

雨
ヒステリ - 伊東歌詞太郎
音樂及歌詞:クワガタP
繪圖:りょーの
動畫:とれパン
MIX、Encoed:たると
中文翻譯轉自:http://www9.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2894.html
ヒステリ
歇斯底里
伊東 歌詞 太郎
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カスリ傷程度の痛みで
感受著擦傷程度的疼痛
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また僕は悟ったフリして
我再次裝出了悟一切的模樣
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簡単に涙流しては
太簡單地就流下眼淚
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一人分のベットに沈む
沉沒於一個人份的單人床
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転がるように時代は周り
滾動前進一般的時代輪轉著
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昨日の敵は今日の何ですか
昨天的敵人是今天的什麼
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あんなに喚いていたのに
明明是那麼奮力地呼喚為什麼
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何で泣いてたかも忘れたんですか
大概又是哭完就忘掉了
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失態や醜態を繰り返して
失態啊醜態反覆地重演
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ここまで辿りついたなんて
終於是摸摸索索走到了這裡
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実態のない感傷を
抱著與真實狀態不符的感傷
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抱いてただ酔いたいだけ
不過也只是想爛醉
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手を伸ばせばいつか届くって
如果伸出手總有一天能碰得到
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信じていれば叶うんだって
即使像這樣相信著祈禱
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都合のいい妄想と
將就自我便利的妄想
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笑ったまま老いてしまった
就這麼笑著然後衰老而去
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癒せない過去なんていうのも
無法癒合的過去該怎麼說也就
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気づけば何となく忘れて
回過神才發現無意間什麼都忘了
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守ろうなんて誓った約束も
發誓說什麼要守護一切的約定
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散らかった部屋でなくしていた
丟在散亂的房間就這麼不見
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「もうどうでもいいや」
「已經怎麼樣都隨便了」
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抱えた傷の深さだとか
像是懷抱心中的深深傷口
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冷たく積もる孤独だとか
或是冰冷堆積的孤獨之類
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本当は誰も
其實不管是誰
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平等に降り注いでいて
都會平等地降臨於每個人
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変わらずリピートする日々に
不曾改變不斷重複的日子之中
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確実に軋む痛みを
對於確實傾軋在身的疼痛
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飽きもせずにただ僕は
未曾感到厭倦的我
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嘆いてた
不過是嘆息著
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明かりもない夜を歩いて
在毫無光亮指引的黑夜裡走著
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行くあてもないままで眠る
不知何去何從就這麼沉眠
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完成のない世界
未完成的世界之中
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僕だけが残されていく
我只是殘存著生活下去
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ずっとリピートしていく日々に
一直不斷重複的日子之中
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確実に軋んだ傷が
確實傾軋在身的傷口
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本当に痛いなら
如果是真切感到痛楚
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何か変えられるはずなのに
就應該有什麼被改變了才對
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何か変えられるはずなのに
會有什麼被改變了才對