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#GUMI

幻奏歌 - GUMI

翻譯：とあるXXのXXXX
翻譯轉自:http://www9.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4406.html

歌詞
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幻げん奏そう歌か

GUMI

  • 溜息ためいきに融とけ込こんだ　アナクロあなくろめいた十とおの指ゆびと

    融入歎息之中 不合時宜一般的十指

  • 贅沢ぜいたくに混まぜ込こんだ　自由じゆうに泣ないた少女しょうじょは言いった

    過分的混合而入了 自由的哭泣著的少女如此說道

  • 「虫むしの音ねよ絶たえゆくなよ」　一鳴なき応こたえ窓まどの縁ふち

    「蟲鳴的聲音喲不要停止喲」從窗邊的綠色中傳來一聲應答

  • 月つきの端はも暈ぼかす憂世うきよに　踊おどる人影ひとかげ

    在月亮之端光暈中的悲慘世界中 晃動的人影

  • 薫かおり　誘さそい　また拐かどわかす

    再次被香氣誘惑拐走

  • 悲かなし　愉たのし　奏かなでの織糸いとは

    悲傷地快樂地演奏的琴弦

  • 彩葉いろは　撫なぜる　夢弦むげんの調しらべ

    撫過琴鍵夢中和絃的調子

  • 朽くちた恋こい(はな)まで　芽吹めぶくようで

    枯萎的戀情(花朵)又重新發芽一樣

  • 裸足はだしで忍しのび込こんだ　白黒しろくろ絨毯じゅうたん　毎夜まいよの青眼せいがん

    光著腳悄然無聲 白黑絨毯 每晚你正視著我

  • 奇あやしげに洒落込しゃれこんだ　光ひかりの中なか　男おとこは言いった

    講究一下神秘 光線之中的男人說了

  • 「僕ぼくの音ねを君きみに託たくそう」　千秋ちあきの風かぜに泣なき濡ぬれた

    「我的音樂拜託你了」在千秋的風中哭成淚人

  • 刻きざむ指ゆび　震ふるわす弓ゆみは　殊更ことさらに烈はげしく

    按下琴弦的手指 微微震動的琴弓 故意的激烈

  • ひらり　わらう　世よの不条理ふじょうりと

    輕輕地笑著世界的荒誕

  • 冬ふゆの跫あしおとに抱いだかれて

    擁抱著冬季的足音

  • 出逢であい　別わかれ　然されども止やまぬ

    然而相逢別離無法停止

  • 経緯たてよこの愛いとは　永久とわの夢ゆめ

    錯綜複雜的愛是永遠的夢

  • 「君きみの音ねよ　明日あすはきっと」　祈いのり呟つぶやく窓まどの外そと

    「你的音樂 明天一定會……」窗外小聲的祈禱

  • 指先ゆびさきに一片ひとひらの葉は ―――

    在指尖的一片樹葉

  • ただ散ちりゆく花弁かべんに涙なみだも忘わすれてた

    只是飛散而去的花朵將眼淚也忘卻

  • 月つきに　雪ゆきに　鳴なく螽斯きりぎりす

    在月下在雪中鳴叫的蟈蟈

  • どうか　君きみに　聞きこえるならば

    若是你能聽見的話

  • 春はるに　恋こい(はな)に　奏かなでておくれ

    給我在春天奏響戀情啊

  • 垂たらす　この愛いとに　絡からませて

    將垂下的這份愛纏繞在一起

  • 出逢であい　別わかれ　背中せなか合あわせた

    相逢離別將背靠在一起

  • 悲かなし　愛あい(かな)し　奏かなでの織糸いとは

    悲傷地充滿愛意地奏響的琴弦

  • 枯かれた　恋こい(はな)に　羽衣はごろも着きせて

    給枯萎的戀情披上羽衣

  • 麗うるわしき実みを結むすぶでしょう

    一定會結出美麗的果實的吧

  • 君きみの温ぬくもりに眠ねむらせて

    在你的溫暖中入睡