絶対零度
月詠み
站長
絶対 零度
月詠 み
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凍 てついた心象 に昏 れない何 かをくれ給我結起冰霜的內心所想些什麼不會衰退的東西吧
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のべつ
幕無 し飽 いたストラテジー 接連不斷 令人生厭的策略
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人 も歩 けば木 から落 ちるでしょ就算是人也必有一失吧
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苦肉 の策 で謀 り安堵 さ用苦肉計得到的安心啊
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今 に手詰 まる さながらイカサマ 在此時無計可施 宛如欺詐一般
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良 いも悪 いも知 らぬ間 に交 って無論善惡都在不知不覺間交織
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単調 な感情 に流 されていく被單調的感情拉扯而隨波逐流
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問 も答 も間違 いだろうて問也好答也好全部都錯漏百出
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ああ
馬鹿 ばっかだ まさかまだ気付 かない?啊啊 儘是蠢貨 啊啊 儘是蠢貨?
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この
絶対 零度 の心 さえ解 かす連這顆絕對零度的心臟也足以被溶解
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愛 と亦 見紛 う往往 愛與再度 看錯 往往
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表面 上 は美 しかれ不管表面上美不美麗
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一寸先 は今 も暗 い暗 い前路如今也一片灰暗
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汎用的 なセリフ は無駄 通用的台詞是不起作用的
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ちゃちな
妄想 して溺 れる脳 脳 沉溺於微不足道的妄想之中 腦 腦
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本当 の嘘 はノンフィクション 真實的謊言並非虛構
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作 り話 の恋 が凪 ぐ編造出的戀情變得平息
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事 は是非無 しメタ 的 アイロニー 迫不得已 超次元的諷刺反語
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意図 も容易 く砕 けて散 るけど雖然企圖也輕易就破碎散落
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不実 な故 に嘲 りあうのさ是由不實的原因才互相嘲笑的啊
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いやに
諂 うペダント も向嫌惡獻媚的空談家也是如此
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ああ、なんにもないから なんでもかんでも
乞 えば啊啊 無論如何都要去乞求的話 就會一無所有的啊
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もういらないものだけ
掃 いて捨 てるほどあんだよ已經只有不需要的東西 充斥到了要掃除丟棄的程度
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まあ、あんたらなんかに ああだのこうだの
説 いても無駄 って言 って算了 那樣的話又怎麼會 說著就算這樣那樣去勸說也沒有用
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どっかでずっと
望 んでしまってんだ在某處一直期望著啊
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この
絶対 零度 の心 さえ解 かす連這顆絕對零度的心臟也足以被溶解
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愛 と亦 見紛 う往往 愛與再度 看錯 往往
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散々 吐 いた言葉 が刺 す狠狠 刺出傾吐的話語
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その
切 っ先 が今 も恐 い恐 い那道刀鋒至今也令人畏懼
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例外的 な痛 みでまた在例外的痛楚中再一次
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埒 が明 かないまま彷徨 う浪々 仍無著落地彷徨著 流浪
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虚 の実 の裏 の裏 空洞內容的裡側之裡側
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どんな
愛憎 でも満 たせない無論是怎樣的愛憎都無法填滿
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灼 きつけて脳裏 まで灼燒起來 直至腦海
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冷 たい夜 に紛 れて過 ぎれ混淆著度過寒冷的夜晚
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色 のない光景 に褪 せない何 かをくれ給這無色的光景些什麼不會褪色的東西吧
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この
絶対 零度 の心 さえ解 かす連這顆絕對零度的心臟也足以被溶解
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愛 と亦 見紛 う往往 愛與再度 看錯 往往
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表面 上 は美 しかれ不管表面上美不美麗
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一寸先 は今 も暗 い暗 い前路如今也一片灰暗
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絶対 零度 の心 さえ解 かす連這顆絕對零度的心臟也足以被溶解
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情 に揺 れ燃 えてく?ノー ノー 為情所動 逐漸燃燒? NO NO
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本当 の嘘 の裏 の裏 真實謊言的裡側之裡側
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作 り話 のそれじゃない並不是編造而出的那個東西
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世界 が色 づいた世界染上了色彩