爆弾の作り方
amazarashi
站長
爆弾 の作 り方
amazarashi
-
干 からびた栄光 が国道 沿 い血 も流 さず潰 れているぜ乾涸的榮耀 沿著國道被壓碎 沒有流一滴血
-
欠陥 だらけの僕 らの苦悩 もこれまた無残 な廃品 滿是缺陷的我們 連苦惱也是悲慘的廢品
-
歌 にしたって誰 も聴 かないし いまだに金 にもならねぇし即使我把它做成一首歌 也沒有人聽 也賺不到錢
-
今日 も夕焼 けの帰 り道 くすぶってんのはどこのどいつだ今天又是夕陽西下回家的路上 鬱悶的是哪裡的哪一個傢伙啊?
-
分 からないものは分 からないし不懂的事情就是不懂
-
やりたくないことはやらないし
不想做的事情就是不做
-
そう
言 ってら落伍者 扱 い立派 な社会 不 適合者 這樣說的同時也被當做落伍者對待 優秀的社會不合格者
-
やり
続 けることの情熱 も今 じゃ余計 な不穏分子 繼續做下去的熱情現在也是多餘的危險分子
-
純粋 でいることの代償 は つまり居場所 が無 いって事 だ純粹存在的代價 也就是沒有容身之處
-
行 き場 の無 いイノセンス イノセンス 無處可去的 純真 純真
-
今 に見 てろって部屋 にこもって說著「等著瞧吧」地關在房間裡
-
爆弾 を一人 作 る僕 らの薄弱 なアイデンティティー 一個人製造炸彈 那是我們薄弱的自我認同
-
ひび
割 れたイノセンス イノセンス 出現裂痕的 純真 純真
-
こんなんじゃないって
奮 い立 って振作起來說「這不是我們想要的」
-
僕 は戦 う つまりそれが僕等 にとって唯一 の免罪符 我要戰鬥 也就是說這是我們唯一的免罪符
-
誰 よりも優 しい あの子 が息 を潜 めて泣 いています比誰都溫柔的那個孩子屏住呼吸哭泣著
-
街 の噂 で聞 いたんだ これがきっとこの世 で一番 の不条理 我聽街上的傳聞說 這一定是這個世界上最不合理的
-
街 には危険 がいっぱいだから誰 にも会 わず自分 を守 る因為城市裡充滿了危險 所以不要與任何人見面 保護自己
-
僕等 は常 に武器 を探 してる それがナイフ じゃないことを祈 る我們一直在尋找武器 但卻祈禱它不是刀子
-
張 り裂 けた胸 はくっつかない破裂的胸口無法再黏合
-
セロハンテープ でとめた心 用透明膠帶固定的心
-
またいつ
剥 がれるのかと今日 もびくびくしながら生 きるぜ不知何時會再次剝落 今天也要提心吊膽地活下去
-
間違 ってしまった僕等 の たった一 つ正 しい涙 對於我們這些曾經犯過錯的人來說 唯一正確的眼淚
-
潔白 でいる事 の代償 は誰 かを傷 つけるって事 だ無辜存在的代價 就是傷害別人的事實
-
行 き場 の無 いイノセンス イノセンス 無處可去的 純真 純真
-
今 に見 てろって部屋 にこもって說著「等著瞧吧」地關在房間裡
-
爆弾 を一人 作 る僕 らの薄弱 なアイデンティティー 一個人製造炸彈 那是我們薄弱的自我認同
-
ひび
割 れたイノセンス イノセンス 出現裂痕的 純真 純真
-
こんなんじゃないって
奮 い立 って振作起來說「這不是我們想要的」
-
僕 は戦 う つまりそれが僕等 にとって唯一 の免罪符 我要戰鬥 也就是說這是我們唯一的免罪符
-
許 されない僕等 が許 されるための手段 無法被寬恕的我們 是為了被寬恕的手段
-
傷 つきやすい僕等 が身 を守 るための方法 容易受傷的我們 是為了保護自己的方法
-
僕 は歌 で君 はなにで?我用歌聲 你用什麼?
-
僕 は歌 で君 はなにで?我用歌聲 你用什麼?
-
行 き場 の無 いイノセンス イノセンス 無處可去的 純真 純真
-
もう
泣 かないでまた立 ち上 がって不要再哭了 再次站起來
-
底知 れない君 の武器 で打 ち砕 く虚無的 なイデオロギー 用你深不可測的武器 粉碎虛無的意識形態
-
ひび
割 れたイノセンス イノセンス 出現裂痕的 純真 純真
-
追 いすがる不安 振 りきる為 に為了擺脫追逐的不安
-
僕 は歌 う つまりそれが僕 の兵器 でありアイデンティティー 我唱歌 這就是我的武器和自我認同
-
アイデンティティー 自我認同
