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#やなぎなぎ

命火 - やなぎなぎ

電視動畫《世界盡頭的聖騎士 鐵鏽之山的君王》(日語：最果てのパラディン 鉄錆の山の王)片頭曲
中文翻譯(TV Size)：Bilibili HK

歌詞
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命いのち火び

やなぎなぎ

  • 何なにも持もたずに 最初さいしょの一歩いっぽを踏ふみ出だす

    原本一無所有 邁出最初的一步

  • 歩あゆみに応おうじて増ふえていく

    每走一步 都有所收穫

  • 期待きたいや嘆なげき 繰くり返かえし 目指めざすは最果さいはて

    期待與哀歎 反反覆覆 目標是世界盡頭

  • 歴史れきしに詠うたわれる為ために

    為了永載史冊

  • 命いのち火び どれ程ほどの明あかるさで燃もやせば

    生命之火 要燃燒得多麼閃耀

  • 一篇いっぺんに届とどくのだろう

    才能留下一篇傳記

  • 誰だれもが辿たどり着つきたいと願ねがう寄よる辺べ

    誰人都渴望抵達的歸宿

  • それはいつも 誰だれかの記憶きおくの中なか

    總存在於某人的記憶之中

  • ただひと掬すくいばかりの 消けせない思おもい出でになりたくて

    只願成為小小一捧 無法磨滅的回憶

  • 一番いちばん眩まぶしい日ひを求もとめてる

    尋求著最耀眼的日子

  • 身体中からだじゅう巡めぐる鼓動こどう焚た(く)べて

    將淌遍全身的搏動添入火中

  • 夜よるに紛まぎれて沛然はいぜんと 雨あめが火ひを叩たたく

    趁著黑夜雨淅淅瀝瀝地打在火上

  • 囲かこった手ての熱ねつも奪うばって

    連貯存在手裡的熱也奪走

  • 生いきたいと揺ゆらぐ火種ひだねを 手放てばなしたくない

    我不想放棄那個渴望生存而搖動的火種

  • 重かさねて温ぬくもりをくれた命いのち火び

    屢次給我溫暖的生命之火

  • 繋つないだ手てからうつる鼓動こどうで

    用牽著的手傳來的心跳

  • 一際ひときわ燃もやして 夜よるを明あかしてる

    更進一歩地燃燒著並照亮夜晚

  • いつか終おわりがきても

    即使終結即將到來

  • 本当ほんとうのお終しまいはその時ときじゃないから

    但真正的終結不是那個時候

  • 次つぎへと渡わたすためのバトンばとん 灯火ともしびに変かえて

    傳遞給下一個的接力棒 變成燈火

  • 最果さいはてまでだって 届とどけるよ

    即便是天涯海角 也會送到的

  • 誰だれもが辿たどり着つきたいと願ねがう寄よる辺べ

    誰人都渴望抵達的歸宿

  • それはいつも 誰だれかの記憶きおくの中なか

    總存在於某人的記憶之中

  • どんなに小ちいさな姿すがただって

    無論多麼渺小的身影

  • いつか辿たどり着つきたいと願ねがう寄よる辺べ

    誰人都渴望抵達的歸宿

  • それはひとつ あなたの記憶きおくの中なか

    那是唯一 存在於你的記憶中

  • ただひと掬すくいばかりの 消けせない思おもい出でになりたくて

    只願成為小小一捧 無法磨滅的回憶

  • 一番いちばん眩まぶしい日ひを求もとめてる

    尋求著最耀眼的日子

  • 身体中からだじゅう巡めぐる鼓動こどう焚た(く)べて

    將淌遍全身的搏動添入火中

  • 命いのち火び 続つづく限かぎりに

    只要生命之火繼續燃燒