いのちの食べ方
Eve
站長
いのちの食 べ方
生命的吃法
Eve
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足りないもの探して バックパッカー
探索還未滿足的事物 背包客
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かっとなっては やっちまった
一旦認真起來 便什麼都能達成
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急展開に期待しなくたって きっと君は来ないってないってば
即使不期待快速的發展 你一定不會到來 即使不期待快速的發展
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“ビビディバビデブー”
Bibbidi-Bobbidi-Boo
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おまじないみたいなもんさ
就像咒語一樣
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帰りを今も待ち望んでは
至今也盼望著歸來吧
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その感動はまた走り去った
那份感動已然離去
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これじゃないと あれじゃないと 焦りだけが募るようだ
這也不是 那也不是 只有焦躁不斷增加
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隣に握りしめる手が欲しかった
曾渴望握住身旁的手
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温もりを知らぬまま
連那份溫暖仍是一無所知
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心まで貧しくなって
心至今變得貧乏
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グレイの海を彷徨った
徬徨於灰色的海洋
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美は満ち溢れているんだ 見過ごすな
滿溢而出的美好 不要忽視啊
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夜が明ける前に酔いを醒まして
在黎明到達之前從宿醉中醒了過來
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時間がないんだ君には
已經沒有時間的你
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盲目でいたいの 退屈な今日を
想要視而不見 無聊的今日
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超えていきたいんだきっと
一定想要超越
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声が届くまで想いをぶつけて
在聲音傳達之前 讓思念彼此激盪
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ふらふらになってしまうまで
直到變得模糊不清
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僕らにそれを忘れることを許さないから
從我們不原諒忘記那件事開始
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考えることすらやめてしまいな
想都不用想吧
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真夜中踊りだすマッドハッター
在深夜跳起舞來的瘋帽客
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あっというまに 経っちまった
在一瞬間一閃而過
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空想上に期待したくなって
在幻想裡期待著
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きっと君はこないってないってば
你一定不會到來
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現実との狭間で泣いて
在現實的夾縫中哭泣
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腹を裂かれるこの思いで
這股撕心裂肺的思念
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飲み干した言葉の棘が刺さる
被一飲而盡吞下的言語的荊棘給刺傷了
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その滑稽さだけが残った
唯有這份幽默尚存
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お気に入りの カトラリーは 至福だけを運ぶようだ
好像只帶來 最幸福的 最喜歡的西方餐具
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テーブルをみんなで囲みたかったんだ
想與大家 圍著桌子
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ナイフを突き立てては
將刀子 插著立起
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君の喉仏を裂いて
撕裂你的喉嚨
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指先を湿らせたんだ
浸濕的指尖
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フォークの使い方なんて
叉子的使用方法
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誰にも教わらなかった
沒有人告訴我
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真理を見ようとしないで
不打算看清真相
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命の重さを量った
測量著生命的重量
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揺らめく篝火の中 何をみた
在搖曳的篝火中 看見了甚麼呢
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夜が明ける前に酔いを醒まして
在黎明到達之前從宿醉中醒了過來
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時間がないんだ君には
已經沒有時間的你
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盲目でいたいの 退屈な今日を
想要視而不見 無聊的今日
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超えていきたいんだきっと
一定想要超越
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声が届くまで想いをぶつけて
在聲音傳達之前 讓思念彼此激盪
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ふらふらになってしまうまで
直到變得模糊不清
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僕らにそれを忘れることを許さないから
從我們不原諒忘記那件事開始
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考えることすらやめてしまいな
想都不用想吧
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僕が食べる前に僕を見つけて
在我吃下去之前 我看見了自己
