思秋期
岩崎宏美
站長
67
歌詞
留言 0
思秋期
岩崎 宏美
-
足音 もなく行 き過 ぎた悄無聲息地離去的
-
季節 を ひとり見送 って季節 我獨自目送
-
はらはら
涙 あふれる私 十 八 淚水不禁流下 我十八歲
-
無口 だけれどあたたかい雖然沉默寡言卻擁有一顆
-
心 を持 ったあのひとの溫暖的心的那個人
-
別 れの言葉 抱 きしめ やがて十 九 に抱著離別的話語 漸漸邁入十九歲
-
心 ゆれる秋 になって涙 もろい私 心情動搖的秋天到來 我變得易落淚
-
青春 はこわれもの愛 しても傷 つき青春是易碎的 即使愛了也會受傷
-
青春 は忘 れもの過 ぎてから気 がつく青春是容易被遺忘的東西 只有在過去之後才會察覺到
-
ふとしたことではじめての
因為一個不經意的事情
-
くちづけをしたあのひとは
初次親吻的那個人
-
ごめんといったそれっきり
声 もかけない說了句對不起 然後再也沒有說過話
-
卒業式 の前 の日 に在畢業典禮的前一天
-
心 を告 げに来 たひとは來向我告白的人
-
私 の悩 む顔 見 て肩 をすぼめた看著我煩惱的臉 聳了聳肩
-
誰 も彼 も通 り過 ぎて二度 とここへ来 ない所有人都悄然離去 不會再回到這裡
-
青春 はこわれもの愛 しても傷 つき青春是易碎的 即使愛了也會受傷
-
青春 は忘 れもの過 ぎてから気 がつく青春是容易被遺忘的東西 只有在過去之後才會察覺到
-
ひとりで
紅茶 のみながら獨自一人喝著紅茶
-
絵葉書 なんか書 いている寫著明信片
-
お
元気 ですかみなさん大家都還好嗎
-
いつか
逢 いましょう什麼時候見面吧
-
無邪気 な春 の語 らいや天真無邪的春日對話
-
はなやぐ
夏 のいたずらや燦爛夏日的惡作劇
-
笑 いころげたあれこれ思 う秋 の日 令人捧腹大笑的那些事情 想念的秋日