Be Noble
ぼくのりりっくのぼうよみ
Saya_
Be Noble - ぼくのりりっくのぼうよみ
2017/01/25 2nd ALBUM「Noah’s Ark」
映画『3月のライオン』前編主題歌
作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:ササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ
Be Noble
ぼくのりりっくのぼうよみ
我念歌詞呆呆的
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埋 まらない空白 を埋 めるために来 たのに明明是為了填補無法填補的空白而來
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誰 に言 い訳 しているのか笑 いながら這藉口是要說給誰聽的 邊笑邊這麼想著
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失 うのが怖 くて伸 ばせないこの手 を對著因懼怕失去 而無法伸出的這雙手
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叱 りつけて前 へ進 む進 む let it go出聲斥喝 朝前方邁進 邁進 let it go
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代 わり映 えしない世界 に吐 いた對一成不變的世界吐露出
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届 く宛 もない呪 いの言葉 沒有傳遞對象的詛咒話語
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肩書 もなんも取 っ払 ったら假如頭銜稱謂通通拆下
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最後 に僕 に何 が残 る?最後我還剩下什麼?
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吹 きすさぶ冬 穏 やかな春 狂亂颳風的冬天 沉穩安定的春天
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盤上 に広 がる森羅万象 棋盤上展開的森羅萬象
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淀 んで煤 けて滲 んだ感情 を將凝滯晦暗點滴滲出的感情
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全部 ひっくるめて叩 きつける全部集結起來一次撲擊
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虚構 の月 照 らし出 す虛構的月亮 灑下光芒
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鮮 やかな色 で輝 けないよ鮮豔的色彩是無法輝映的呀
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なんて
承知 の上 で敢 えて飛 び乗 るgame在明白規則下還是硬闖參與了game
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下 らない嘘 つきを辞 めるために来 たのに明明是為了停止說出無趣的謊言而來
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ちっぽけな
プライド が道 を塞 ぐ笑 いながら被微小的自尊堵住了去路 邊笑邊這麼想著
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失 うのが怖 くて伸 ばせないこの手 を對著因懼怕失去 而無法伸出的這雙手
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叱 りつけて前 へ進 む進 む let it go出聲斥喝 朝前方邁進 邁進 let it go
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どうせ
全部 蜃気楼 と大差 ない選民思想 反正全部是與海市蜃樓相去無幾的選民思想
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壊死 しそうな心 の在 り処 一体 何処 彷彿就要壞死的心的所屬之地 究竟在哪
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唐突 に投 げ出 された (分 からないまま)突然間被丟了出來 (依舊什麼都不知道)
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衝動 で走 り出 した (変 わらない朝 )靠著衝動拔足狂奔 (毫無變化的早晨)
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誰 もが相対 する己 の内 に介在 する無論誰都會面對 存在於自身之中
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吠 え立 てる獣 一番 弱 いとこ引 っ掻 き回 してく揚聲嚎叫的野獸 朝著最大弱點攻擊破壞
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自分 を捨 てれば楽 なのかな若是拋棄自我是否就會輕鬆點
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化物 の名 は“現実 ”怪物的名字是"現實"
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笑 えない冗談 で終 わるのだけは拒 んだ拒絕在讓人笑不出來的玩笑話中結束
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此処 にいる意味 のために what I do without u為了存在於此的意義 what I do without u
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残 る瘡蓋 引 き剥 がして やるせない思 いを殘存的瘡疤 摳一摳撥掉 對著哀傷無奈的心情
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叱 りつけて前 へ進 む進 む let mi know出聲斥喝 朝前方邁進 邁進 let mi go
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朝目 が覚 めたら僕 を縛 る鎖 全部 我想等到早上睜眼醒來 綁束我的枷鎖 全部
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無 くなってないかって思 うよ都會消失不見了吧
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要 らない柵 焼 き捨 てるために為了將不需要的柵欄 燒毀丟棄
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Be noble, I never pander to myself
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誰 よりも自分 が誇 れる自分 になりたいよ比任何人都更想成為讓自己引以為傲的自己
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下 らない嘘 つきを辞 めるために来 たのに明明是為了停止說出無趣的謊言而來
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ちっぽけな
プライド が道 を塞 ぐ笑 いながら被微小的自尊堵住了去路 邊笑邊這麼想著
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失 うのが怖 くて伸 ばせないこの手 を對著因懼怕失去 而無法伸出的這雙手
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叱 りつけて前 へ進 む進 む take it off出聲斥喝 朝前方邁進 邁進 take it off
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埋 まらない空白 を埋 めるために来 たのに明明是為了填補無法填補的空白而來
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誰 に言 い訳 しているのか笑 いながら這藉口是要說給誰聽的 邊笑邊這麼想著
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失 うのが怖 くて伸 ばせないこの手 を對著因懼怕失去 而無法伸出的這雙手
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叱 りつけて前 へ進 む進 む let it go出聲斥喝 朝前方邁進 邁進 let it go