

金木犀の夜
きのこ帝国

Saya_
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金木犀の夜 - きのこ帝国
2018/09/12 Album「タイム・ラプス」
作詞作曲:佐藤千亜妃
中文翻譯轉自:https://music.163.com/#/song?id=1305925712
歌詞
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金木犀 の夜
金木犀之夜
きのこ帝国
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だいたい夜はちょっと
大概每到夜晚
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感傷的になって
都會變得傷感
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金木犀の香りを辿る
追尋金木犀的香氣
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何でもないふりしても
雖然裝作若無其事的樣子
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声が聴きたくなって
卻還想聽到你的聲音
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電話番号を思い出そうとしてみる
試著回想你的電話號碼
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かける、かけない 会いたい、会いたくない
撥號嗎 還是算了吧 想見你 卻又竭力忍耐
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いつの間にか 随分遠くまで来てしまったな
不知不覺間 已經來到了非常遙遠的地方
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あの頃のふたりは 時が経っても消えやしないよね
那時的我們 哪怕時光流逝 也不該消失
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いつか他の誰かを 好きになったとしても忘れないで
就算將來你喜歡上了別人 也請別忘了我
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だんだん寒くなって
天氣漸漸轉涼
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夏は通り過ぎてた
終於熬過夏日
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金木犀の香りで気付く
聞到金木犀的香氣
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どうでもいいふりしても
就算裝作無所謂的樣子
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きみが好きなアイスみつけて
也還是找到了你喜歡的Ice
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深夜のコンビニで急に引き戻される
在深夜的便利店 忽然被記憶襲湧
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消える、消えない 泣きたい、泣きたくない
消失吧 無法消失 想哭 卻又拚命忍住了
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いつかきっと笑って話せる日が 来るなんて本当かな
能笑著與你交談的日子終將到來 是真的嗎
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あの頃のふたりは 怖いものなど何も無かったね
那時的我們 竟能全然無所畏懼
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いつか他の誰かを 好きになったとしても忘れないよ
就算以後我喜歡上了別人 也不會忘記你
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だいたい夜はちょっと
大概夜晚總是
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感傷的になって
讓人變得傷感
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金木犀の香りを辿る
循沿金木犀的香氣