アンビバレント
Eve
まるくん
アンビバレント
Ambivalent
Eve
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その足を踏み出せないでいるのかい
那雙腳還踏不出去嗎
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自分が傷つくことが嫌な癖に
對不喜歡自己受傷的習慣
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いつの日か熱量や感情さえも
終有一日就連熱量和感情
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どっかに置き去りになって
都會被遺棄於某處
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抜け殻になってしまうでも目を背けるの
即使變成空殻也不去正視
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その心の扉を今ノックして尋ねてみたんだ
此刻敲叩那扇心門 試著問道
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本当の気持ちを知りたくて聞かせて
我想知道你真正的心情 說給我聽吧
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君は感情的で 時には冷静沈着で
你是情緒化的 有時是冷靜沉著的
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相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな
夥伴是自豪的證明 想去證明啊
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もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから
只要再一次 配合著呼吸 將信號送出
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この僕の心を沸かせて沸せてくれ
讓我的心沸騰起來吧
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その声を振り絞れないでいるのなら
依舊沒盡全力喊叫的話
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胸にそっと手をかざして話してみるの
便將手輕放於胸試著交談
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子供の頃は世界の主人公的な 存在だと思ってたんだ
小時候覺得自己像是世界的主角般的存在
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恥ずかしくなってきた また目を背けるの
變得羞恥 又再次移開視線了
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守りたいものがどんどん増えてきて この気持ちはなんだ
想守護的東西漸漸增多 這份感情為何物
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本当の自分に気づかせて魅させて
察覺、吸引住真正的自己吧
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君は臆病な少年 時には自己中心的で
你是怯懦的少年 有時是自我中心的
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それでも未来の向く方へ いきたいといきたいと
但卻還是想朝著未來的方向前行
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強く願う君のその目には もう迷いはないから
懷有強烈願景的你的眼眸裡 已沒有了半點迷惘
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熱く燃える炎が心に灯るから
因為熾熱燃燒的火焰點亮了心
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ずっと独りだったんだ
一直是孓然一身啊
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声を荒げた少年 もう何も寂しくはないさ
聲嘶力竭的少年 已不再寂寞了
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今度は僕の番だから もう一度
這回輪到我了 再一次
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諦めないで 呼吸を合わせて 合図を送るから
別放棄 配合著呼吸 將信號送出
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選ぶんだ君の 未来を
將你選擇的未來
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君は感情的で 時には冷静沈着で
你是情緒化的 有時是冷靜沉著的
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相棒は自慢な証明 いきたいないきたいな
夥伴是自豪的證明 想去證明啊
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もう一度だけ 呼吸を合わせて 合図を送るから
只要再一次 配合著呼吸 將信號送出
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この僕の心を沸かせて沸せてくれ
讓我的心沸騰起來吧
