命ばっかり
そらる
Sion1207
命 ばっかり
只有生命
そらる
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日々 を磨 り潰 していく貴方 との時間 は與你一起的時間是消磨著日子
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簡単 なことじゃ許 せないくらいに是不被容許地簡單的事情
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おかしくなってしまった
安心 したいだけの口先 だけじゃ いや變得奇怪了 只是為安心而說的敷衍話 討厭討厭討厭啊
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どこまでも
単純 だ ここまでと悟 った到哪都是單純的 明白到此為止了
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座 り込 んでもう歩 けなくなる一旦就座便變得無法行走
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最初 だけじゃないなら際限 もないならば不止最初 也就沒有限界的話
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どこへだって
行 けるはずさ理應到哪也能行啊
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遠 くへ遠 くへ水 の味 を覚 え到遠處去 到遠處去 記住水的味道
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街路 に目 が眩 み夜 を越 えてしまう在路上感到暈眩 渡過了夜晚
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遠 くへ遠 くへ動 けない僕 のことを忘 れて到遠處去 到遠處去 把無法動彈的我 忘掉吧
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知 らないを知 りたかった知 り得 ることはなかった曾想知道未知 不曾可能得知
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水圧 で動 けなくなっていく また蝶 の夢 を見 る因水壓而無法動彈 又再度夢蝶
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好 きになりたかったんだ好 きになれなかったんだ曾想喜歡上 無法喜歡上
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「
正 しい」を理想 としていたら打算把「正確」奉為理想的話
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置 いて行 かれた追 いつけなくなったんだ被拋下前進了 不再被追趕了
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当 たり前 に過 ぎていくはずだった時間 は理應理所當然地流逝的時間
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何十年 とも感 じるほど長 く感覺上像數十年那麼長
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眠 りすぎた頭痛 で這 い出 してきた僕 は睡太多而頭痛地爬出來的我
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どこにももう
行 けやしないから已經哪裡都去不了了
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どこまでも
純情 だ それでしかなかった到哪都是純情的 僅是如此
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飾 らないで分 かち合 いたいから不要偽裝 因想互相理解
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貴方 の影 が眩 む見失 ってしまった你的影子一眩而遺失了
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また
眠 れない夜 になっていく又再度變成無法入眠的晚上
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「どうしたいの」なんて
問 えば「どうもしない」なんて返 す問「想做什麼」之類的話 會回答「什麼都不會做」之類
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貴方 はもう何 も教 えてくれないの你已經不會再告訴我任何事情了嗎
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今日 食 べた食事 も行 きたい場所 さえもう今天吃了的東西也 連想去的地方也已經
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何 にも どれをとってもわからないだけだ什麼也 什麼都好 通通都不理解
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遠 くへ遠 くへ水 の味 を覚 え到遠處去 到遠處去 記住水的味道
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街路 に目 が眩 み夜 を越 えてしまう在路上感到暈眩 渡過了夜晚
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遠 くへ遠 くへ動 けない僕 のことを忘 れて到遠處去 到遠處去 把無法動彈的我 忘掉吧
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貴方 の横顔 を見 て引 け目 を感 じてしまった看著你的側臉 感到自慚形穢了
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救 われたいとだけ喚 く僕 はきっともう我楽多 だ只呼叫著想被拯救的我 一定已經是廢棄物了
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思想犯 はもう止 めた 「分 かれない」を悟 っていた已經放棄當思想犯了 理解到「無法分開」了
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とりとめのない
言葉 だけでは薄紙 を剥 がせない僅是無意義的說話 是無法逐漸痊癒
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普通 に固執 することが怖 くてもう泣 きそうだ對正常地抱有執著的事情 恐懼得已經將要哭出來了
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自堕落 を鏡 で見 ていたら在鏡中看著自甘墮落的話
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薄 っぺらだ薄 っぺらだ薄 っぺらだ是膚淺的 是膚淺的 是膚淺的
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薄 っぺらな僕 だった是膚淺的我啊
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ぼくだ
我啊
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ぼくだ
我啊
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僕 だけだったんだ只是我而已啊