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#あさき

雫 - あさき

pop'n music 12 いろは
翻譯來源：http://blog.asaki.me/post/41
註：這是一齣殉情劇

歌詞
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雫しずく

あさき

  • 指ゆびさした先さきの上枝ほつえに明あかり　頬ほほを撫なでる

    月光從指尖所指的樹枝縫隙中灑下輕撫臉龐

  • ささめく　きらら

    樹葉沙沙作響明月皎潔

  • おもいで　こころ通とおせんぼ

    浮現的回憶讓心靈通透

  • 揺ゆれた　景けいの秀ほ

    淚水中搖曳秀麗的景色

  • 鴇色ときいろに染そまる　小ちいさな頬ほほ

    淡淡染上紅暈的小小臉頰

  • ぽけっとの中なかで結むすぶ　愛いとしさ

    口袋中牽起的雙手編織愛意

  • 吐息といき　牡丹雪ぼたんゆきと昇のぼる相思そうし

    吐息之間紛飛大雪中湧現相思

  • 胸むねに積つもっていく心こころ　きらら

    胸中沉澱的決心格外閃耀

  • 時代ときに流ながれるる深雪みゆきの密ひめる比翼ひよくの芽め

    時光流轉 比翼的樹苗芽如深積的雪般密不可分

  • 寄より添そう波なみ　薄氷うすごおりの下した

    水波輕倚薄冰之下

  • 水鏡みずかがみ映うつす月つき　たゆたえて細さざめ泳およぐ

    水鏡映月悠悠漂蕩

  • 星ほしの船ふね　背せに乗のせながら

    似星之舟承載其上

  • 絆きずなを思おもう日ひあればそれでよくて

    這份若羈絆留下回憶便好

  • 妙たえに雪ゆき澄すめたことも　言ことの葉はに募つのった

    純潔無瑕的雪也牽引出了話語

  • 下枝しずえの影かげで

    在樹影之下

  • 「そうね」

    「是呀」

  • と紅涙こうるいに浮うく静寂しじま

    眼中靜靜噙著愛傷的淚水

  • ぽろり　ぽろり　と泣なき虫むしやさん

    一顆一顆滴落彷彿是個愛哭鬼

  • 「山紫水明さんしすいめいだ」

    「這裡山水秀麗」

  • と目深まぶか帽子ぼうし

    你將目光深藏帽沿底下

  • ねえ　ここがいいね

    那麼就在這裡吧

  • 垂しずれ　声こえあげた

    頷首吐出聲響

  • 降ふり続つづく雪ゆきを指ゆびに託たくして流ながした

    錯落紛飛雪的地輕輕掠過指隙

  • 小舟こぶね浮うかぶ　小夜さよの波間なみまに

    小舟漂浮在深夜波浪間

  • 抱だき締しめた迷子まいご　遙はるかより近ちかくに頷うなずき

    迷途的二人緊緊相擁沒有能再更靠近的距離

  • はじめて泣ないた　強つよがり屋やんが

    堅強的你第一次哭泣

  • 幸しあわせを数かぞえたら　指ゆびが足たりなくなった

    細數幸福 用雙手也不能盡數

  • 寄よせ合あわせた頬ほほの隙間すきまを埋うめる迷まよい星ぼし

    淚珠在二人的臉頰間如流星般閃落

  • 湖うみべりであそぶ綺羅星きらぼし

    繁星的光輝在湖畔閃耀

  • 小ちいさくなる光ひかりの点滅てんめつに触ふれ

    微弱光點忽明忽滅

  • 瞬またたく度たびに映うつる二人ふたりの影かげ　妙たえにより澄すめる

    卻在此刻間將二人的身影映照得格外清晰

  • 星ほしが回まわる

    星辰迴轉

  • 飛とんでいく影法師かげぼうし　光ひかり飛沫しぶきに消きゆ

    飛落而下的帽子消失在閃爍光芒的水沫之中

  • 波紋はもんに月つき踊おどり　舟ふね昇のぼる

    影月波紋於湧動浮起輕舟

  • 糠星ぬかぼしの川かわを

    浩瀚銀河

  • 静しずかに揺ゆれて

    靜靜流淌

  • 水脈みおは尖とがりなき朧おぼろ

    川水細流朦朧蜿蜒

  • 薄氷うすごおりに鏤ちりばめて光ひかる星ほしがささめいて

    鑲嵌星光在薄冰上閃爍生輝

  • 二人ふたりの影かげを消けしていく

    二人之影逐漸消失

  • 時代ときに流ながれるる深雪みゆきの密ひめる比翼ひよくの芽め

    時光流轉 比翼的樹苗芽如深積的雪般密不可分

  • 摘つんだのは　剥落はくらくの名残なごり

    摘落的是徒有的虛名

  • 幸しあわせの意味いみと水漬みずき

    幸福的意義和水漬

  • 去さる風花かざはな抱だき　思おもう

    擁抱這遠去的寒風雪花 思索著

  • 「あなたに会あえてよかった」　と

    「與你相遇真是太好了」