君はハニーデュー
日向坂46
アニメ大好き
君 はハニー デュー
妳就是洋香瓜
日向坂 46
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君 はハニー デュー 甘 いメロン さ妳就是洋香瓜 香甜的哈密瓜
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いつの
頃 か好 きになってた我不知不覺已經喜歡上妳
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世界 中 にメロン はあるのに明明世界上有這麼多種哈密瓜
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特別 な存在 而妳才是特殊的存在
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なぜなんだろう
気 に入 ったのは…為什麼我之前會這麼在意妳呢…
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もう
君 以外 目 に留 まらない除了妳之外 沒人留在我的眼中
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こんなに
好 きになっちゃダメ かな?難道我不能喜歡妳嗎?
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一番 最初 どこで会 ったっけ?我們 一開始 是在哪裡相遇的呢?
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電車 の中 コンビニ のレジ ?在電車裡? 還是超商的收銀機前呢?
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こんなに
可愛 い君 なのにね妳明明如此可愛
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記憶 がそこだけ飛 んでいるんだ記憶卻不知道飛到哪兒去了
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ずっと
前 から知 っていたのか難道我很久以前就認識妳了嗎?
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明確 な前世 の記憶 明確的前世記憶
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馴 れ馴 れしく声 を掛 けそう感覺能一起親密地聊天
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なぜだか
他人 に思 えないのさ不知為何 我不會對妳感到陌生
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人 は一生 で何人 に出会 うんだろう?一個人一輩子究竟會遇見多少人呢?
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そんな
偶然 在偶然的機會下
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恋 は誰 も何度 かするけど…雖然和好幾個人談過戀愛…
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オンリー ワン の恋人 は現 れない獨一無二的對象卻遲遲沒出現
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だから
確信 しているんだ不過 這次我深信
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マジ なんだよ是真的
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君 はハニー デュー 僕 のお気 に入 り妳就是洋香瓜 我的最愛
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フルーツ ならこれしかないよ一提到水果 我就要選這一樣
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みんなが
好 きかどうかなんて至於大家喜不喜歡
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関係 ない好 み沒關係 我喜歡就好
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だって そんな
甘 くはないし雖然 它吃起來沒那麼甜
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少 し硬 い果肉 だけど果肉又有點硬
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いつでも
僕 は首 ったけだ但它總是迷得我神魂顛倒
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それはとても
癖 になる味 で那是讓人上癮的味道
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好 き嫌 い はっきり分 かれるけど我能清楚區分 究竟是喜歡還是討厭
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優 しく控 えめなテイスト 但那既柔和又低調的口感
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僕 のハート は掴 まれてしまった在不經意間擄獲了我的心
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親友 には少 し話 してみたんだけど就算我嘗試和好友聊起這種水果
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興味 なさそうなリアクション 他們卻一副沒興趣的樣子
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そりゃ
優先 順位 は さまざまで如果排出先後順序 有各種各樣的水果
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イチゴ バナナ オレンジ にマンゴー 草莓 香蕉 柳橙 芒果
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アップル グレープフルーツ マスカット 蘋果 葡萄柚 麝香葡萄
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選 べるけど可以選擇
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君 はスペシャル 代 わりはいない但妳是最特別的 無可代替
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瑞々 しい若 さいっぱい既鮮嫩又年輕
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そんなに
有名 じゃないけど雖然沒那麼有名
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僕 だけのフェイバリット 不過還是我的最愛
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だって
見 た目 は ごく普通 だし儘管外表看起來 非常普通
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どこと
言 って特徴 ない老實說也沒什麼特徵
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そういう
感 じにグッ と来 た不過卻打動了我的心
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緑 がかったその色 どこか空 が思 い浮 かぶ佈滿表面的綠色 讓人聯想到天空
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可愛 すぎて知 らずに微笑 んでしまう實在太可愛了 我的嘴角忍不住上揚
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今 はまだまだそんなに誰 も騒 いでないから趁現在還沒引起群眾的騷動
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フルーツ 界 のお嬢様 そう僕 は独 り占 めしたい水果界的大小姐 我好想獨占妳
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君 はハニー デュー 甘 いメロン さ妳就是洋香瓜 香甜的哈密瓜
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いつの
頃 か好 きになってた我不知不覺已經喜歡上妳
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世界 中 にメロン はあるのに明明世界上有這麼多種哈密瓜
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特別 な存在 而妳才是特殊的存在
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君 はハニー デュー 僕 のお気 に入 り妳就是洋香瓜 我的最愛
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フルーツ ならこれしかないよ一提到水果 我就要選這一樣
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みんなが
好 きかどうかなんて至於大家喜不喜歡
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関係 ない好 み沒關係 我喜歡就好
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だって そんな
甘 くはないし雖然 它吃起來沒那麼甜
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少 し硬 い果肉 だけど果肉又有點硬
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いつでも
僕 は首 ったけだ但它總是迷得我神魂顛倒