消えてしまいそうです
ずっと真夜中でいいのに。
站長
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歌詞
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消 えてしまいそうです
ずっと真夜中 でいいのに。
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助けたい表面 寂しさが少年
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始めからここに浸ってしまうから
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片手間だって わかったから
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痒いもんね 体育座り本音
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畳の香ばしい匂いが痛くする
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もう ひとけのない部屋
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スーパーの曲がり角 歩いた
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秘密のはなし そんな帰り道が
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恋しくなってしまうから
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願うもんね 夢なんかじゃなくて
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君の合図 歩き方で気づくよ
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もう ひとけのない部屋
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柔らかな緑は ただ
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僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた
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木を ねぇどうしたいんだ
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あゝ 今日が
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君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです
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未完成で 低姿勢で 気持ち任せです
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乱暴に手を振った 気配に負けそうです
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君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏
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屋上から一番近い階段あははって
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簡単に放り投げた哀傷論 表したところでだって
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どうにもならない 成長も儘ならない
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八月九月育っては生滅
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もう 行き場のない部屋＝僕
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柔らかな緑は ただ
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僕を やり直させようと必死で ままごとを続けた
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木を ねぇどうしたいんだ
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自由は 強打
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君の吸い込んだ空気で 消えてしまいそうです
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未完成で 低姿勢で 気持ち任せです
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乱暴に手を振った 気配に負けそうです
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君のSOSは 僕のものって 思い込んだ夏
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巻き込めないよ 回り込めない夜更けは
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眉唾の眼で張り裂けそう 弱いんだよ
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無理に笑うように変わった あの日から
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気づいてたのに
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時空は 遠に先走ってゆくよ 僕の前を
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ねぇどうしたいんだ
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今日が 何度目の季節だった
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もう吸い込んだ空気で 認めてしまいそうです
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未完成で 低姿勢で 気持ち任せです
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乱暴に手を振った 気配に負けそうです
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僕のSOSは 君のものって 思い込みたい夏
